ちょっと頑張って大岳山 御岳山~大岳山~大滝~大岳鍾乳洞~山猫亭

緊急事態宣言解除後の南高尾ではふらふらになり敗北、今日は気を改めて御岳エリアにチャレンジです。リハビリ登山第2弾は大岳山、しかも贅沢に平日。大岳山に登るにはいくつかコースがありますが、なるべくラクなのがいいですねぇ、なにせまだリハビリですから。

 

⏰ 歩行時間:約5時間20分

⏰ 8:05 御岳山駅🚻 ~ 8:25-30 御岳山・御嶽神社(929m) ~ 9:25-30 奥の院(1077m) ~ 9:50 鍋割山(1084m) ~ 10:35 大岳山荘跡(1158m)🚻 ~ 10:40 大岳神社 ~ 10:55-11:10 大岳山(1267m) ~ 11:25 大岳山荘跡 ~ 13:05-10 大滝 ~ 13:30-14:05 大岳鍾乳洞🚻 ~ 14:35 大岳鍾乳洞入口バス停

💰 🚃電車運賃 JR新宿駅→御嶽駅¥935- JR武蔵五日市駅→新宿¥814-  🚌バス運賃 御嶽駅→ケーブル下バス停¥284- 大岳鍾乳洞入口バス停→武蔵五日市駅¥493-  🚃御岳登山鉄道ケーブルカー¥600-  🎫大岳鍾乳洞見学料¥600-


5:31 JR新宿発

7:13 JR御嶽駅着 ¥935- トイレは駅でて左

7:30 御岳駅ケーブル下行バス発車 バス乗り場は駅でて左前方 いま「淳子のてっぺん」という本を読んでいて、東京ではじめて田部井淳子さんが登る山が御岳山。私はバスに乗っちゃっていますが、田部井さんは歩いていくんです。えー、歩くなんてすごい!と思っていたら、歩いている人が何人も車窓から見えました。そ、そういうものだったのね。。。私、ダメダメじゃん。歩くと40分位だそう。

 

7:40 ケーブル下バス停着 ¥284- バス停からケーブルカー乗り場まで約5分の坂、きつい! この先、大丈夫でしょうか、ちょっと不安です。

 

7:55 滝本駅 チケット売り場もありますが、ICカードでピッと乗車できます。¥600-

車内の天井にはムササビが。

 

8:01 御岳山駅 田部井さんの碑がありました。大学の友達と仲直り登山で来たんですよね。

御岳山

8:05 スタート 久しぶりの御岳山、前回きたときはスノーハイキングを楽しみました。歩きだしてすぐ目にしたのは、梅雨の晴れ間に紅葉?です。

 

写真を撮っていたら、お兄ちゃんたちが「花がわかるっていいよねー」と後ろを通り過ぎていきました。わからないけれど、キレイだから撮っているだけです。ユキノシタ

 

神代ケヤキ 昨年の台風の中、よくぞご無事で。

 

8:25-30 御岳山・御嶽神社(929m) 神社手前、正面階段をあがるだけの元気がもうなく横の坂からあがりました。まだ下界エリアなのに、息はすでに上がっています。もうマスクとっていいですか。トイレは落雷のため故障中。

奥の院

マスクをとって気をとりなおして再スタート。昨日雨が降ったためか緑と土の香りがたちこめています。皇居のまわりをマスクをして走るランナーをニュースでたびたび見ましたが、ありえない、すごいです。浅草の人力車のお兄さんたちもマスクして走ってるのかしら。

 

とりあえず奥の院へ。ムリそうだったら大岳山はあきらめて、ロックガーデン経由でケーブルカーへ戻ろう。「おおだけさん」だと思っていたら「おおたけさん」なのね。

 

トウゴクシソバタツナミ

よくわかりませんが、いちおう手をあわせておきます。

 

山道らしくなってきました。

 

鎖場登場、昨日の雨で足元は濡れていて滑りそうなので鎖を握りながら歩きます。

 

このコースではよくコアジサイを見かけます。

 

9:25-30 奥の院(1077m) ここまででだいぶ疲れました、休憩です。

この後ろにぐるっとまわると祠があります。

大岳山直下まではそれほどきつくはないはず、当初の予定通りのコースで頑張ろう。

 

ヒグラシのような鳴き声。。。エゾハルゼミ? とても癒やされる初夏の声です。クソバイクの騒音とは真逆の音です。

9:50 鍋割山(1084m) 奥の院から鍋割山まではゆるやかで歩きやすい道です。眺望はなく、鍋割山といっても鍋焼きうどんはありません。

大岳山

ラクな道なので、体力が回復してきました。

 

10:35 大岳山荘跡(1158m) 今は廃墟になっていますが、大きくて立派な山小屋だったのではないでしょうか。標識によると、この後ろにトイレがあるようです。

 

10:40 大岳神社 ここからぐわーっと登ります。

 

岩々を、ぐわーっっと

 

10:55-11:10 大岳山(おおだけさん・おおたけさん 1267m) なかなかの登り、なんとか頂上へたどり着きました。ベンチは満席だったので、岩に座ってお昼にします。山頂からの景色はかすんでいるためイマイチ。でも梅雨の合間に登ることができてよかったです。

この山頂から南に下りる道があるはずなのですが、標識はありません。ウロウロしてみると、これ?と思う細い道がありました。少し下りてみましたが、このさき道がなくなるのでは?という心配と、ショートカットなのでとても急です。下りられる気がしません、おとなしく廃墟の大岳山荘まで戻ります。しかたなくまた岩々へ。ほらね、私の後ろ渋滞しちゃってるし。抜かしてほしいけれどよけられません。「急がないでいいですよ! ゆっくり足元気をつけて!」いつものことながらスミマセン。

11:25 大岳山荘跡 ここから馬頭刈(まずかり)尾根方面へ

人がいないので熊鈴を装着。先週高尾山でクマに会いましたし。といってもアナグマですが。

途中、大岳山山頂に至るであろう細い道がありました。

 

あら? 今までは「Otake」だったのに、ここでは「Odake」になっていますよ。どちらでもいいのですね、よくあることです。

 

眼下に集落が見えます。

 

前から人が2人、んん? 上半身裸!の外国人男性、びっくりしちゃった。マッチョなイケメンならこちらのテンションも上がりますが、ぽっちゃりさんとかなりのぽっちゃりさんです。胸は私よりもあるでしょう。

 

白い花が地面に落ちています。

この花が山道を可憐に彩ります。

 

川にでました。ずーっと川沿いを歩きます。

大滝

渡渉も数か所あります。

川沿いだからか昨日の雨だからか足元は濡れていて、気をつけていたのですが派手に滑りました。お尻から落ちたので頭は打っていないはずなのですが、衝撃が頭の芯にきてしばし動けず休憩。頭はガンガンしながら、これ以上転んでバカになっても困るのでそろそろと慎重に下ります。

 

ここが都内だなんて。

来てよかった。

 

このコースは飽きません。

 

13:05-10 大滝 周辺はミスト状態です。

正面から

 

夏だったら足を川の水につけていたでしょう。

 

13:15 登山口(601m)




大岳鍾乳洞

13:30-14:05 大岳鍾乳洞 洞内には狭い通路があり、入る前に同じサイズの穴のサンプルで通れるかどうか試すことができます(写真右)。見学料¥600- 受付でヘルメットを渡されます。

 

入り口から冷気が流れているのが目に見えます。内部の温度は約12℃

ヘルメットなんて大げさなと思っていましたが、内部の天井は低く頭をガンガンぶつけるのでヘルメットは必須です。

 

これが例の狭い穴。山の中で会ったぽっちゃりさん達は完全にアウト、断言できます。

water full ではなく water fall ではないかと思ったのですが、いや、水がじゃばじゃばだから水がいっぱいということで water full ?

一周約30分、内部ではショートカットもできます。ウミユリの化石など見どころもありますが、なにせ移動するのが大変。狭い穴だけでなく、ほぼずっと中腰で身長の低い私でもつらかった。本日山歩きも含めて、一番きつかったのがここ大岳鍾乳洞でした。

大岳鍾乳洞から大岳鍾乳洞入口バス停まで約30分。途中の採石場、大きな石がごろごろ転がるのを見るのはおもしろい。

 

14:46 大岳鍾乳洞入口バス停

15:24 武蔵五日市駅 ¥493-

山猫亭

久しぶりの山猫亭、武蔵五日市駅駅前にあります。今日はなんのケーキがあるかな? あらま、お店の前にZiZiがいましたよ。ZiZiは深沢小さな美術館への案内人なのに。。。そういえば瀬音の湯にもいたっけ。いろんなところに出没したら美術館への目印にならないじゃんね。かわいい顔をしてきっと武蔵五日市を征服するつもりだな。

初夏のケーキはアンズとココナッツのケーキと甘酒のチーズケーキの2種です。私はアンズとココナッツのケーキを注文。アイスコーヒーとセットで¥730-

ここには山の本や、山猫亭というだけあってネコの本もありそれがここに来る楽しみでもあります。今日は湊かなえさんのエッセイ「山猫珈琲」。期待して読んだけれどネコに関することはありませんでした。が、山のエッセイ、ニュージーランドや火打山のことが書いてありました。この人の「山女日記」がなかったら山を再開せずにやめていたなぁ。

今日は転んだり、ヘルメットごしはいえ頭をゴンゴンぶつけたり、非常に頭に刺激をあたえたゆる登山でした。これ以上バカになりませんように。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です