京都一周トレイル 1日目 東山コース(伏見稲荷~銀閣寺)~大豊神社~旬菜いまり~井筒湯♨

武漢コロナウィルスのせいでたくさんの山小屋が営業せず、営業したとしても人数制限をしたりで予約がとれなさそうです。なのでしばらくは山の麓に泊まったり、ほにゃららトレイルを楽しもうと思います。第一希望は国東半島トレイル、調べてみましたがトレイルにたどり着くまでが大変だったり、宿泊施設がなかったり。みちのく潮風トレイルも同様。そもそもロングトレイルというものはテント担いでいくもののようで。。。 そこでテントなしの私を受け入れてくれるトレイル、京都一周トレイルに白羽の矢が当たりました。外国人観光客がいない千載一遇のチャンス、これを逃してはなりません。それに岩手や大分の人たちは心配ですが、京都の人はウィルスや外来種に強そうなので。。。

京都一周トレイル

京都は盆地で、山にぐるっと囲まれています。その山々を一周してしまおうという、そしてさすが京都、寄り道したいところもいっぱいのなんとも欲張りなトレイルです。メインは伏見稲荷から比叡山の東山コース(約24.6km)、比叡山から二ノ瀬までの北山東部コース(約17.9m)、二ノ瀬~清滝までの北山西部コース(約19.8km)、嵯峨嵐山をめぐる西山コース(約12km)の4ルート、これに加えて東山・深草ルートと市街から少し離れる京北コースがあります。公式の地図は販売されていますが、1コース1冊¥500-、基本の4コースをそろえたら¥2,000- 1回しか使わないのにちょっと高い。フリマアプリにも出品されていませんでした。Webから印刷したおおざっぱな地図と、ヤマレコの地図と、現地での標識を頼りに進むことにしました。

 

⏰ 歩行時間:約7時間45分

⏰ 6:20 京阪伏見稲荷駅🚻 ~ 7:00-20 四つ辻 ~ 7:35 五社之滝 ~ 7:45 泉涌寺 ~ 8:55 清閑寺横断地下道 ~ 9:00 清水山登山口 ~ 9:45-10:00 東山山頂公園 ~ 10:05-25 将軍塚青龍殿(217m)🚻 ~ 11:00 尊勝院 ~ 11:15 ねじりまんぽ ~ 11:20 インクライン ~ 11:35-45 日向大神宮(140m)🚻 ~ 12:10-15 七福思案所 ~ 13:40-14:00 大文字山(465m) ~ 14:20-30 大文字火床(340m) ~ 15:15-45 慈照寺(92m)🚻 ~ 哲学の道 ~ 16:00 法然院 ~ 16:15 大豊神社

💰 🚌バス運賃 新宿バスタ→JR京都駅八条口¥4,500- 京都市内¥230-  🚃電車料金 JR京都駅→稲荷駅¥150-  🎫将軍塚青龍殿拝観料¥500- 慈照寺拝観料¥500-  ♨井筒湯入浴料¥450-  🏠ゲストハウスひつじ庵1泊素泊まり¥1,900- 宿泊税¥200-


21:30 新宿バスタ発 ¥4,500- こんなご時世だというのに車内は満席です。京都のガイドブックるるぶを図書館で借りましたが、2020, 2019はるるぶもまっぷるもすでに貸し出し中で2018を借りることになってしまいました。みんな考えることは一緒なのね、今のこの時期だからこそ空いている京都へ!

5:40 JR京都駅八条口着 京都駅のトイレでコンタクトレンズ装着。トレイルの標識を見逃さないよう遠くまで見えるようにしなくては。コンタクトレンズを着けるのはスイス以来、普段は視力0.3であまり見えていません。

6:01 JR京都駅発

6:06 JR稲荷駅着 ¥150- 稲荷駅に着くとすぐ前が伏見稲荷大社なのでここからトレイルをはじめてもよいのですが、記念すべきトレイル標識の1番を見たいではないですか。なので京阪伏見稲荷駅へ。

予習では伏見稲荷駅の近くの公園の脇にあるとのことだったので、公園をウロウロ。見当たりません。祠のお掃除をしていたお煎餅屋のおばちゃんに聞いても知らないそうで。。。一緒に探してくれようとするので「たいしたことではないので!大丈夫です」と丁寧にお断り。遊びなのでそんなに親切にしないでください、申し訳ない。。。 念のため伏見稲荷駅に行ってみると、改札の真ん前にあるじゃん!

東山コース(伏見稲荷~銀閣寺)

6:20 京阪伏見稲荷駅 東山1 スタート

この周辺、キツネではなくネコがウロウロしています。

伏見稲荷大社

6:25 伏見稲荷大社 コロナだからか早朝だからか、閑散としています。

 

口にくわえているのは稲穂、五穀豊穣を表しているんですって。たくわんかと思っちゃった。

 

こちらの凛々しいお狐さま鍵をお持ちです。稲荷大神の宝蔵、または米倉(こめぐら)を開ける鍵だそう。

 

伏見稲荷といえばやっぱりこれ!

 

智恵の象徴である巻物をくわえているお狐さま。

他には宝珠(御神徳)をお持ちのお狐さまもいらっしゃいます。

 

まるで異世界に吸い込まれていくようです

 

6:35 東山2-1 奥社・おもかる石(願いが叶うかどうか石を持って占う)は以前行ったことがあるのでパス。若くても持ち上がらなかったので、中年となった今、持ち上がるわけがない。因みに千本鳥居とは奥宮から奥社奉拝所への道に連続である鳥居が「千本鳥居」。なので今回私は千本鳥居は通っていないことになります。千本鳥居の数は約850基で、1000本ありません。

6:37 東山2-2 F35は東山コースの深草ルート、後からできたルートです。

朝まだ早いので、すれ違うのは散歩している地元の人くらいなのですが、みなさん「おはようございます」と挨拶をしてくれます。山では挨拶は当たり前ですが観光地でも! うれしいです。

鳥居の足元をみるとニャンコちゃん! 小学生くらいの歳かな? なでさせてくれます。近くにはキャットフードの入ったお皿が置いてありました。

 

鳥居団地、なんて言ったら失礼かしら。

 

鳥居はまだまだ続きます、しかも階段。

 

ヒッピー風?

 

7:00-20 四つ辻(東山3-1) ベンチがありここで朝ごはん。まわりには茶屋が数軒ありますがまだ閉まっています。本日泊まるひつじ庵のオーナーさんに教えてもらったのですが、その1軒「にしむら亭」が俳優・西村和彦さんのご実家なんですって。

 

7:20 東山3-2 四つ辻では道が分かれていてわかりにくいからか、3-1から数秒のところに3-2があります。ここからはマスクをとって歩きます。

山道に入ったと思ったら、また鳥居。鳥居の総数は3000基以上らしい。

 

7:22 東山3-3

 

鳥居ワールドはこのあたりで終了です。

 

7:30 東山4 住宅街に入ったのも束の間、すぐに狭い道をおります。

7:32 東山5 狭い道を下りた先はまた住宅街でした。静かに歩きましょう。

 

番号標識だけではなく、他にも京都一周トレイルの標識が導いてくれ助かります。 住民たちだって私たちにあまりうろついてほしくないでしょうしね。

文字が薄くなってしまってますが「No Airbnb 民泊反対」とあります。

 

7:35 五社之滝 住宅街なのにどこからか水の音が。。と思っていたら住宅の並びにひょっこり五社之滝 クソバイクの騒音の代わりに水の流れる音が聞こえるなんてうらやましい。

いや、水辺→湿気→カビが発生しやすくないだろうか、蚊が多いのではないだろうか、と考えてしまう風流を解さない私。

 

7:39 東山6 東福寺も行きたいねぇ

 

ひっそりと親王墓

 

7:45 泉涌寺 入ろうと思っていたらまだ開いていませんでした。

 

頭の観音さん!これ私必要じゃない? ですが境内は広く時間がかかりそうなのでパス

 

7:50 東山8  8:00 東山9-1  8:05 東山9-2  住宅街でスマホで道を確認しながら歩いていると、「こっちですよー」と犬のお散歩中の女性。親切だー

 

8:10 東山10の標識はかわいいたばこやさんの隣にありました。

 

8:12 東山12 階段を上がると山道でした。大都市のすぐ横にハイキングコース、なんともうらやましい。東京には高尾山や御岳山があるといっても、中心からは離れていますし。

 

8:31 東山12  8:36 東山13  山道から下界へ

 

下界も下界、車が国道をビュンビュン通っています。京都一周トレイルの標識は向かいの交通標識の下に見えますが、とてもではないけれど渡れません。

8:41 東山14 向こうに渡るには地下道を通ります。

が、私は地下道を通り過ぎ、子猫に挨拶をしながら国道をどんどん進み、前方に信号が見えたところで地下道を通り過ぎたことに気づきました。来た道を戻ります。子猫が「あの人間また来た、あほニャン」という顔をしています。

 

8:55 清閑寺横断地下道

 

8:56 東山16-1 国道の反対側から見ていたトレイル標識 前方の石段、段数あります。

 

8:58 東山16-2 清水寺まで徒歩5分、それよりも高倉天皇陵のほうが気になります。高倉天皇と小督局、一緒に眠ることができてよかった(2人は平清盛に引き裂かれた)。

 

9:00 清水山登山口 東山17 ここから山道です。

 

9:20 東山18-1 清水山までちょっとなのですが、もうバテバテなのでムリ。体がラップで包まれるようなまとわりつく湿気、そして蚊に何か所も食われています。

 

9:27 東山18-2  9:34 東山19  9:36 東山20  途中にも清水寺に続く道があります。

 

??

東山山頂公園

9:45-10:00 東山山頂公園 東山21

ヘリポートの柵をこえて展望を楽しむ人たち。

ヘリポートに入らなくてももっといい景色の展望台があります。ここでおやつ休憩。

おばあちゃんたちの向こうには京都タワーが見えます。

おばあちゃんたちは「おしゃべりばかりしてたら清水山に行けなくなってしまう(京都弁)」と颯爽と歩いていきました。タフ! 私、湿気にやられています。京都ってこんなんなの? 他のハイカーが「今日湿度高くない?(京都弁)」と言っていたので京都が暑いのではなく、今日が暑いようです。さらに「おおだい行きたいわ~」どうやら大台ヶ原のことのようです。話を聞いていると私も大台ヶ原に行きたくなってきました。確か登山口までバスが少なくて大変だったような。。とりあえず行きたい山リストへ。

10:02 東山22 前方に立派な門が、すぐそこなのでちょっと見てみます。

 

立派な門に「青蓮院」とあります。昔、夜間拝観がとてもよかったので、昼の顔を見てみようと思います。

青蓮院門跡 将軍塚青龍殿

10:05-25 将軍塚青龍殿(217m) マスクをして、拝観料¥500-を支払い中へ。まず青不動明王様を拝しますが、なんだか建物がとても新しい。次に大舞台へ。青蓮院にこんな舞台あったっけ?

眺めはよく京都御所、二条城(写真左)などが見えます。京都一周トレイルで歩いているとこのような景色は今度何度も見るので、景色を見る理由でここに来なくてもいいと思います。

 

将軍塚

 

お庭を散策

アジサイや山吹も咲いてキレイだなーと歩いていたら出口になってしまいました。えっ、廊下なかったっけ?廊下!見逃した? 受付でもらった案内ちらしを見ると、平成26年新名所誕生と書いてあります。やっぱり新しい! それに私が思っていた青蓮院は町中にあったはず。私が勘違いしたのですが、なんだか損した気分、とうことを夜に宿でぶちぶち言っていたら、ひつじ庵のオーナーのりさん「いいじゃない、あまり簡単に行けるところじゃないし」 そぉ~?ではそういうことにしておきます。因みに以前大舞台にあったガラスの茶室は今はありません。それにしても青蓮院ってお金あるんですね。

 

10:26 再び東山22  10:29 東山23  10:32 東山24  次の目標は粟田口です。

 

上からおばちゃんたちの声がするので見上げてみると、さきほどの大舞台でした。清水の舞台といいますが、そのうち青龍の舞台になるかも?

 

10:40 東山25  10:44 東山26  10:55 東山27  標識ではほぼ1本道ですが、踏み跡がわかりにくいところもあります。ピンクリボンも目印に下ります。

 

粟田神社が見えてきました。ヤマレコ地図ではここを通り抜けるようになっていますが、門が閉まっていて通り抜けられないようになっています。以前は通れたのでしょう。

 

11:00 尊勝院 締め出すことなく登山者を受け入れてくれる懐深い尊勝院

尊勝院の境内から見えるあの大きな鳥居はきっと平安神宮

 

11:03 東山28

粟田神社、通り道だったらお参りしたかったな。いや、このように登山のついでに参拝する輩がうるさくて門を閉じたのでしょう。

 

11:12 東山30-1 地下鉄蹴上駅近く

 

11:15 ねじりまんぽ 明治21年完成のトンネル。「まんぽ」はトンネルを意味する古い言葉だそうです。

トンネルの両側に標識、東山30-2 東山31

インクライン

11:20 桜の名所インクライン、船を運ぶ台車が走っていた線路が残っています。

 

11:26 東山32

これが線路の上を走っていたということですね、不思議なシステムです。

日向大神宮

11:35 東山33-1 標識の「現在地」の場所にベンチがあり、石段にげんなりしながらおやつ休憩。

11:50 日向大神宮(ひむかい 140m) 建築様式が伊勢神宮に似てません? と思ったら、外宮ですって。ますます伊勢神宮のよう。

 

外宮があればもちろん内宮もあります。境内には伊勢神宮遥拝所や猿田彦神社などもあります。るるぶに記載はありませんでしたが、山の中なのに地元の参拝客もけっこういて、パワースポットなのではないでしょうか。

 

11:52 東山33-2 天の岩戸は、穴を通ると厄がおちるそうです。穴は短くすぐに通り抜けられます。

 

12:01 東山33-3 木の根っこがぼこぼこでている山道です。

 

12:10-15 七福思案所 東山38 丸太ベンチで休憩 この写真をブログにあげている時に気が付きましたが、このおじさん熱い中マスク着けて平然と歩いている!

 

12:15 東山39 38とほぼ一緒の場所に設置されています。

新たなタイプの案内標識

 

12:44 東山41  12:57 東山42  13:05 東山43-1  13:08 東山43-2  13:20 東山44-1  13:21 東山44-2  京都トレイル案内標識の写真6連発、ということはあまり撮るもの見どころがなかったということ、また私に写真を撮る気力もありませんでした。

大文字山・火床

13:34 東山45 京都一周トレイルではここから哲学の道方面へ下山するのですが、大文字山三角点までもうちょっと。今日は一つも頂上を踏んでいないので頑張って登りまた戻ってこようと思います。

 

13:40-14:00 大文字山(465m) 登山客がいっぱいでベンチはほぼうまっています。「隣いいですか?」 「どうぞどうぞ」地元の人の横に座らせてもらいました。

空気が澄んでいると、大阪、淡路島、なんと四国まで見えることがあるとか。地元の方ならではの京都のお話をたくさん聞くことができました。どこから来たのかという質問には、「さ、埼玉です。。」東京とは答えられずウソついちゃいました。実家は埼玉だし、埼玉県民歴の方が長いし、心はダ埼玉だしあながちウソではない。

「京都トレイルで下山すると滝があるけれど、火床を見ておくのもいいよ(京都弁)」 滝は他でも見られるけれど火床はここだけだし、見てみようかな。「一緒に下りましょう」とお誘いをいただいたのでおじちゃん、おばちゃんについていくことにしました。このパターン、大分・由布岳でもあったけ。

 

14:20-30 大文字火床(340m) ここは「大」の字の真ん中(金尾 かなわ)です。たくさんのインド人がいらっしゃいますが、普段は大阪でお仕事をされているそうです。おじちゃん曰く、大学生がここでBBQをしちゃって魂を送るところなのにけしからん、ということですが、火床がいい具合に使えそうでBBQをしちゃう気持ちわからないでもない。私はBBQをやるタイプの人間ではありませんが。

 

ここは「大」の字ですが、「法」「妙」の字を灯す山が見えます。私有地となっていてそれらの山には入れないそう。ここ大文字山も私有地ですが、開放されているんですって。

 

北の流れ 今年2020年の送り火は点になるらしい。文字ではなく「・」 「大」の字ですと、真ん中と文字の端、計6点にしか火が入らないそう。珍しがってますます人が集まるのでは。。。と部外者は思うのであります。

 

下山途中に千人塚があり手をあわせます。この時間でもたくさん人が登ってきますが、おじちゃん親しそうに声をかけています。おじちゃんのご近所さんのようです。ご近所さんの散歩コースなんですね。そしておばちゃんは南アルプスの山小屋で働いたことがあるんだとか。いいなー

水色のシートの下には割り木や松葉が置かれているそうです。また割り木を運ぶための水色のリフトもあります。

銀閣寺横を通って下界へ。STAY HOME中はどこも行けないから普段登らない人も大文字山へ登って、銀閣寺横はずらーっと自転車が並んで置かれていたとか。火床はもちろん密、京都の人っておもしろいんだねー

 

送り火のあとの燃えかす、火除けと厄除けになるそうです。わが家には東大寺お水取りの松明の燃えカスがありますが、本当にカスなんです。ここのお宅はずいぶん立派な燃えかすです。

 

おじちゃんたちがマスクを装着しました。観光地エリアに入ったようです。銀閣寺の前付近でお礼を言ってお別れ。京都トレイルは外れてしまいましたが、一緒に火床ルートを下りることができてよかった!


慈照寺(銀閣寺)

15:15-45 あまりにも有名な銀閣寺(92m) ザックを置かしてもらいたかったのですがダメでした。銀閣寺に限らずどこもそのようです。ザックは背負っているからいいのですが、キャリーケースだとお庭が痛みませんかね、ゴロゴロうるさいし。拝観料¥500-

 

向月台が美しい。

 

今の私には境内の傾斜も非常につらく、観光客に抜かれていきます。じっくり鑑賞している風を装います。

 

銀閣寺の後は哲学の道。せっかくなので私も哲学を、なぜネコはあんなにかわいいのだろう。。。。。完

桜スポットですが、いまはアジサイが咲いていました。

 

偶然ふと見つけた東山49

 

16:00 法然院 以前にも訪れたことがありますが、雰囲気のよいお寺だったので再訪(しかもタダ)。。。のはずが閉まってる! 拝観時間は16:00までだったなんて、私がノロマでなかったら入れたのに。さよならの鐘か、中でゴーンゴーン鳴っています。鐘の音に見送られながら歩きだす私、残念。

 

近くに会津藩ゆかりの金戒光明寺があり、その隣にかわいい狛ウサギがいる岡崎神社があります。今回は狛ウサギではなく、狛ネズミに会いにいこうと思います。(狛ウサギは埼玉の調神社にもいます)

途中、命の水コーラをもとめて自動販売機のベンチで休憩。私がコーラを求めるなんて体が乾いている証拠です。そういえば京都駅で6時前にトイレに行ったのが最後でそれから行っていません。

大豊神社🐭

16:15 いましたいました、狛ネズミちゃん。しかもこっち向いてます。「おこしやす~」

 

ラブリー❤

 

さんまさん?

次は狛ネコといきたいところですが、京都にいることはいるのですが、天橋立のもっと先なので遠い。

 

東天王町バス停が近いようです。バス停ってどこにあるのかわかりにくい、これなら山道を歩いていたほうがよっぽど簡単。「東天王町バス停ってこれですか?」あってたので待つことにしてしばらくすると「どこ行くの?(京都弁)」私「しじょう。。さいどういん? すみません、読めません」「にしのとういんね。こっちの方向じゃないんじゃないかな(京都弁)」「反対方向じゃない?(京都弁)」「バス停はそこの角の向こう側よ(京都弁)」 あやうく明後日の方向へ行くところでした。ご親切にありがとうございました! バス運賃¥230-

 

18:20 今日のお宿、ひつじ庵さんに到着 2連泊なので京都一周トレイル2日目のブログでレポートします。

お風呂でさっぱりしてから食事としたいところですが、お腹が空きすぎてお風呂で倒れそうなので、まずは食事で。ひつじ庵にあった宿の近所のお食事処リストにあったおばんざい屋さんに行くことにしました。

旬菜いまり

メニューはこの他にも、メインやご飯もの、デザートがあります。鯵の南蛮漬とナス大好き、炊いたんってなんだろう? 迷うのでとりあえず盛り合わせとトマトにしてみました。

 

なんとも可愛らしいお通し、飲み物は京都の梅酒

 

おばんざい5種 私が気になっていた3種が偶然にもお皿にのってきました。どれもおいしい。

 

とまとのお浸し まわりのジュレ、一体なんのダシ? とってもおいしく、明日も明後日も食べたいくらい。

 

〆の味噌汁 衝撃が走ります、私のお味噌汁史上最高のお味噌汁です。絶品という言葉は一生に何度も使うものではないと思っていますが、ここで使いましょう「絶品」です。味噌がいいのか出汁がいいのか? 普段香辛料の類は好きではないのですが、山椒も味噌汁を引き立てています。底には小さい鯛の身が、鯛のダシ? とにもかくにもすごいものを口にしてしまいました。

はい、ごちそうさまでした、本当にごちそうでした。えっ、これだけ? はい、これだけです。STAY HOMEで一度太り、6月から一日一食にしたら胃が小さくなってしまったようです。お金も時間も節約でき、体は調子がよく(体質にもよると思います)いいことずくめですが、ただ一つデメリットはここぞという時(まさにこの時)にたくさん食べられないとうことです。¥3,360- 明後日の朝食の予約もしちゃいました。

 

いちどひつじ庵に戻り、教えてもらった近くの銭湯へ。

途中、何かの祭りかと思うほどぴかぴかまぶしい所がありました。お金の神社のようです。これはお参りしないと!このままでは貧乏老人一直線です、なにとぞ~(山に行かなければいいだけの話ですが)

 

井筒湯♨

町中の銭湯です。入浴料¥450-

銭湯なので石鹸類は浴場に設置されていません。持ち込むか番台で購入します。それほど大きな銭湯ではありませんが、4種の浴槽にサウナまであります。4種の浴槽は、ノーマルだけど熱い浴槽、ゆず湯、といってもゆずは入っておらずゆずの入浴剤の浴槽(入浴剤の名前が書いてありましたがバスクリンではなかった)、水風呂、そしてこの昭和レトロのような銭湯にハイテクな電気風呂。この電気、私には強かった。客層はご近所の方たちのようで、明らかによそ者の私にも気さくに声をかけてくれます。

脱衣所であつくてぼーっとしている私に、扇風機の風が当たるように回してくれるおばちゃん。「お先に失礼しまーす」と帰ろうとする私に「さいなら、おやすみー」「おやすみー」 番台さん「おおきにー」 家のお風呂が使えなかった時に世田谷の銭湯に行ったけれど、こんなフレンドリーではなかったぞ(むしろ冷たい)

飲み物はいろいろそろっていて、瓶のコーヒー牛乳は¥120-でした。そして置いてある本の中に私好みの本が! ネコの写真集「必死すぎるネコ」「ぶさにゃん」

いやー、長い一日でした! 帰って早く寝よ。といいながらオーナーさんと他のゲストさんと夜中まで飲む私。2日目へつづく


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です