北八ヶ岳池めぐり 1日目 七ツ池~北横岳~亀甲池~双子池ヒュッテ

人気の山小屋、しらびそ小屋は今まで何度か予約を試みるも満員でとれませんでしたが、今回しかも4連休に予約が取れました! みなさんお泊り登山は自粛されているのでしょうか? せっかく交通費かけて行くのだからもう一泊で双子池ヒュッテも。それなら池めぐりをしてみよう!

山小屋予約時、4連休にはさすがに梅雨は明けているかと思っていましたが連日雨予報。いつもの私ならキャンセルするところですが、5カ月ぶりの山小屋泊で浮かれておりキャンセルは選択肢にありませんでした。

 

⏰ 歩行時間:約3時間50分

⏰ 10:30 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅(2237m)🚻 ~ 10:35 横岳神社 ~ 11:30-50 北横岳ヒュッテ(2400m)🚻 ~ 12:05 北横岳南峰(2471.6m) ~ 12:10 北横岳北峰(2480m) ~ 13:35 亀甲池 ~ 14:20 双子池(雌池) ~ 14:45 双子池(雄池)・双子池ヒュッテ(2034m)🚻

💰 🚃電車運賃 京王線新宿駅→JR茅野駅¥3,007-  🚌バス運賃 茅野駅→北八ヶ岳ロープウェイ¥1,000(回数券使用で¥300引)  🚋北八ヶ岳ロープウェイ運賃¥1,100(割引券利用で¥100引)  🏠双子池ヒュッテ1泊2食付¥8,500-


4:55 京王線新宿駅

6:08-14 高尾駅 ¥367- 京王線からJR中央線へ乗換え JR1本で行くより400円ほど安い

8:48 JR茅野駅 ¥2,640 駅ビルベルビア1Fのアルピコ案内所で乗車券を購入¥1,300- 時間があるので1Fのお土産屋さんへ。ナスとピーマンの詰め合わせが安い! 帰り買っていこっと思ったら帰りは小海線まわりでした。日照不足で野菜の値段が高く、納豆ともやしばかり食べています。バス乗り場は乗車券を購入したアルピコ案内所前の2番乗り場「北八ヶ岳ロープウェイ行」です。乗車券は¥100×13枚綴の回数券を¥1,000で購入、受付スタッフが教えてくれました。また受付カウンターにおいてあるロープウェイの割引券もゲット。アルピコさん、なにげに運賃値上げしてますよね。

9:20 茅野駅発 今にも雨が降りそうなのでバスを待っているうちにレインウェアを着用。黄色のレインウェアにピンクのザック、この配色にテンション下がります。

10:15 北八ヶ岳ロープウェイ着 私のお気に入りスウィーツこけももクリームチーズ¥200-を購入し、20分発のロープウェイに乗車。乗車券はアルピコカウンターでもらった100円引割引券を使用し¥1,100-(ロープウェイも昨年の10月に来たときより値上げしてる!) 約7分で山頂駅へ。こんなに景色が見えないのに観光客けっこういます。家で西村や菅の顔見てたら(アベは雲隠れ)免疫さがるしね。

坪庭

10:30 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅(2237m)スタート むむぅ、幻想的といえば聞こえはいいが。。。

 

10:35 横岳神社 お願いごと:雨降りは覚悟の上ですが、どしゃ降りは勘弁してください。

神社の近くにコウリンタンポポ

 

坪庭散策 観光客たちはどこへ行ってしまったのでしょう。

 

ありがたいことに植物の名前札があります。キンロバイ、ほうほう

 

ゴゼンタチバナ これは私でも知ってます

 

北横岳

ここで観光地は終わり、山の世界へ入ります。

 

ハクサンシャクナゲ もう花の名前プレートはありません。自分で調べろということですね。

 

スノーハイキングでここを登ったことはありますが、雪の下はこんなに凸凹していたとは。雪のほうが断然歩きやすい。朝一で登った人がたくさん下りてきて、100%道をゆずりました。こっちが待っているのに何にも言わず感じ悪ーいと思ったのですが、そうだ、話してはいけなかったんだ。いや、話す話さない以前の問題でゆずってもらうのが当たり前のような雰囲気、高尾山みたい。

 

11:30-50 北横岳ヒュッテ(2400m)

まずは七つ池へ。北横岳ヒュッテのすぐ前に七ツ池へとつづく道があり2~3分で池が現れます。前に来たときは凍って雪に覆われ、池だかなんだかわからなかったのですが、今日ももやっとしてよくわかりません。

ネッシーがでてきそう。七ツ池だからナッシーか。そういえばふなっしー最近見ませんねぇ

北横岳ヒュッテに戻り、玄関の扉を開けたところにあるおみやげをチェック。前回なかったオコジョの手ぬぐいがありました。マスクを装着してチャイムを鳴らし、おみやげを見ていました。うわぁ、ガラス越しに女将さんがぬっと立っています。声かけてよ。「この手ぬぐい買いたいんですけど」 女将さん、金額のみぶっきらぼうに言い、ガラス戸を数cm開けて手をだしお金を受けとり終了。宿泊した時もあまりいい印象は持っていませんでしたが、もうホラー。立地も小屋の施設も食事(馬肉のすき焼き!)もよいのに、もったいない。

ベンチでおやつ休憩。ロープウェイで購入したこけももクリームチーズ大福。これ、茅野駅でも販売してくれないだろうか。

 

12:05 北横岳南峰(2471.6m) なにも見えなーい! 天気がよければきれいな円錐形の蓼科山が見えます。

12:10 北横岳北峰(2480m) なにも見えなーい!! 当然

 

北横岳から一気に下ります。

 

今日は時間に余裕があるのでゆっくり下ります。

 

もこもこの苔、深いです。

 

苔だけではなくキノコも

 

すっごい踏ん張ってます。

 

確かにこのあたりの岩、滑ります。「注意だよ!」なのか、土佐風で「注意ぜよ!」なのか。

 

13:35 亀甲池 やはり溢れていましたか。登山道はところどころ水浸しのため、横の笹をかきわけて進みます。ちょっとヤブ漕ぎ

離れていても池の底が見られます。

 

次は双子池へ

 

亀甲池からの道はおだやかです

 

14:20 双子池・雌池 こちらも登山道まで池の水が溢れ、ロープが水面下に沈んでいます。

 

えーっ、雨が降るって言ってるのにテント! なんて気合いだ!




14:45 双子池・雄池、双子池ヒュッテ(2034m)到着 池の前には↓このような注意書きが。カメラだけもって池の近くへ。

 

池の水がとっても澄んでいます

双子池ヒュッテ

張り切って茅野のバス停でレインウェアを着ましたが、結局は雨に降られませんでした。ベンチで脱いでいるとポツポツと雨が、ラッキー☆

 

おぉ、信州牛ですって。

入り口で受付・支払い¥8,500をし、検温も。下界ではもう検温なんてやってないのに、しっかり対策しているなぁ。渋谷スクランブルスクエアも緊急事態宣言解除後は体温チェックしていましたが、すぐになくなりました。アベ一味(ワーストレディアキレ夫人含)は検温やPCR検査ではなく精神鑑定が必要だ。

なんと廊下が畳敷き! ここは高級旅館かえ?

 

「ききょう」のお部屋。棚の上には枕カバー、シーツ、布団カバーが用意されています。部屋では飲食禁止です。案内してくれた女性スタッフ(翌日のしらびそ小屋でわかりましたが若女将らしい)、マスクをしていても笑顔だというのがわかります。先ほどの山小屋の般若とは違い、まるで菩薩のようです。

とっても元気なちびっこが廊下を走りまわっています。なんだかイヤな予感。

荷物整理をしたあとは、お楽しみのショッピング。この手ぬぐい気に入りました、2色購入。

日にあたって色がさめてしまっていますが、新品はパステルカラーのような色です。緑を購入。手ぬぐい各¥1,000-

 

山ガールのキーホルダー、白駒荘にもありました。白駒荘でも買おうかどうか迷ったのですが。。。説明書きにはネパールのフェアトレード商品とのこと、そういうことでしたら買ってしまおう。

そして双子池オリジナルブレンドコーヒー¥600- 下界ではコンビニコーヒーもけちり、給茶機のタダ茶でしのいでいますが、つい2つ買ってしまいました。計¥5,200- これを散財といいます。

 

ショッピングの次はおやつ。決められた食堂の席につきます。些細なことですが、この手書きのメッセージ、こういうのがとってもうれしい。今日がたまたま泊まり客が少なかったからなのか、ここのスタッフは「〇〇さん」と名前で呼んでくれます。

 

フェイスブックに投稿されていた骨付きソーセージ¥500- このためにワインとグラスも持ってきたのですが、双子池ヒュッテはアルコール類、特にビールの種類が豊富です。

そして走りまわるちびっこたち(二人もいる)。オムツしているみたいだし、まだ話せないみたいだけど、赤ちゃん? 山小屋でまで子連れ様に会うとは。私は茅野側から来ましたが、佐久側から来れば駐車場からすぐだしね。

 

17:30 部屋でゴロゴロしていると「ご飯ですよ」の声。子供のころに戻ったようでうれしい。

決められた席に座り「いただきまーす」。ソーシャルディスタンスで他の人とは離れています。メインはサックサクの天ぷら。炭水化物はごはんとお蕎麦のダブルできました。そしてここの豚汁とってもおいしいです! 私がつくる豚汁の何倍もおいしい!(私の豚汁もまずくはないと思う) 豚汁にはしょうが、ちくわの天ぷらには大葉が入っていてちょっと大人の味です。写真右上の透明カップの中身はなんだと思いますか? 私は味噌がのったこんにゃく、なぜカップに?と思っていました。

梅がのった寒天デザートでした。寒天自体にも梅の味がほんのりでおいしい、もっとたくさん食べたい。

 

食後は至福のゴロゴロタイム。消灯時間前にトイレに行ったら、雨の中、外をヘッドランプで歩いてくる人たちがいます。どうやら小屋泊に変更したようです。ちなみにトイレは、自分の部屋と同じ名前(今回の私だったら「ききょう」)のプレートがあるトイレ個室を使用します。

ではおやすみなさいzzz zzz

ひどい雨の音で起きました。どしゃ降りです。明日もこんな降り方だったら麦草から帰ろうかな、どうしよう。。。zzz zzz

びゃー! 今度は赤ちゃんの泣き声で起きました。いくら個室といっても山小屋の個室は壁が薄いのでよく聞こえます。泣きたいのはこっちです。

 

1泊2食付: ¥8,500-

食事時間: 夕食 17:30   朝食 6:00

トイレ : とても清潔な洋式ぼっとん ペーパーも便器へ かすかに臭う程度

携帯電波(docomo): 食堂でアンテナ1本たちましたが通信はできませんでした

水   : 池の水を汲み上げたもので、飲むには煮沸が必要

消灯  : 20:30 だったかな?

2日目へつづく


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です