ピークは越生の仙人小屋ランチ 五大尊つつじ公園~弘法山~仙人小屋

今日のゆる登山旅のピークは仙人小屋でランチです。昨年何度か予約を試みましたがなかなかとれず、五大尊つつじ祭りにあわせ有給を使い、ようやく訪れることができました。このブログは一応登山ブログなので弘法山にのぼり、お腹を空かせてランチに挑みます。

 

⏰ 歩行時間:約1時間30分 これだけ!

⏰ 9:10 東武越生線/JR八高線越生駅🚻 ~ 9:35-10:15 五大尊つつじ公園🚻 ~ 10:30 弘法山入口🚻 ~ 10:50-55 弘法山(165m)🚻 ~ 11:25 仙人小屋🚻

💰 🎫五大尊つつじ公園入園料¥300-


片田舎の電車かと思い越生線を甘く見ていました。坂戸駅にとまっている少ない車両は学生でいっぱい、入口から乗れない人があふれています。なので1本見送りました。が、よく見ると中のほうは余裕があり、学生が仁王様のごとく入口にかたまっているのです。私が乗った電車でも同様で、そして彼らは川角で降りていき車内はガラガラになりました。

 

9:07 東武越生線越生駅着 越生駅は一昨日来たばかりです。駅前にある越生町観光案内所 ここでは梅やゆず製品、地元の野菜を取り扱っています。のらぼう菜がないなぁ。店員さん「今日は入ってないですね。これからかも」 そうですか、ではまた帰り寄ります。

昨年来た時、このキグナスのガソリンスタンドは覚えていますが、となりにこんなステキな建物あったかしら。誰も住んでいないようですが、カフェか何かにしたらよさそう。何もしないなんてもったいなくない? よく見たら登録有形文化財でした。

 

またカッコイイ建物が!と思ったら、渋沢栄一氏が宿泊したのだそう。

こちらは現役のお茶・海苔屋さん。吾野や小川町も2回目に訪れたときにいろいろ発見がありましたが、越生もそのパターンです。

 

山の上に見える白い建物は無名戦士の墓。眺めがよいところです。

 

五大尊つつじ公園

つつじが見えてきました。

9:35-10:15 小学校横の入口で入園料¥300-を支払い、つつじのトンネル階段を上がります。

 

越生のつつじはこうでしたか! 根津神社や山のホテル、塩船観音寺つつじ祭でさえ、丸く手入れされたつつじが人の目線の高さに行儀よく咲いています。つつじ園とはそういうものだと認識していたのですが、ここは自由にのびのびとつつじが咲いており、木も人の背を越して上に伸びています。

 

西国三十三ヶ所をまわったと同じだけのご利益がってやつ? ガチでまわった人の立場って。。。ということはない。自分の足で歩いたらそれだけ心に残る景色がある、登山と一緒。

 

つつじ祭りは5月7日までですが、今年は桜もネモフィラも開花が早く、もちろんつつじも例外ではありません。よく見ると終わりかけがちらほらと。

 

つつじ公園の下にはゲートボール場があり、そこからほのぼのとした楽しそうな声が聞こえます。

 

こんどは坂東三十三ヶ所。四国八十八ヶ所もあります。

「五体の明王像を本堂で祭っていた」とあるから、今はいらっしゃらない?

 

東屋で休憩。近くに座っていたおじちゃんおばちゃんグループが「気持ちいいねぇ」「夏になったら昼寝しに来ようかな」「ここまで高いと蚊もいないよね」 ええ?ここ標高いくつよ、100mないよね? 山奥の阿曾原温泉小屋(860m)でも私はいくつも刺されましたよ。ぜひお昼寝しに来てください、蚊に刺されてボコボコになるから。

 

おまけで来た五大尊つつじ公園、なかなかよかったです。

 

つつじ公園の正面入り口にある藤棚、きれいに咲いていました。

 

 

弘法山登山口へ向かう途中にも藤の花。こちらは棚には頼らずかなりワイルドに咲いています。

ネギ坊主 立派なり~byコロ助

 

弘法山

10:30 弘法山入口 ここを入っていくと駐車場?にトイレがあります。

まずは弁財天様にご挨拶。財宝利得ですって! 老後破産まっしぐらの私、札束落ちてないかな~(拾ったら警察に届けましょう)

 

ツツジとヤマブキの階段

弁財天様のあとは諏訪神社。写真右にある鳥居をくぐって階段を上ります。

 

ツツジがハイビスカスに見えるほど主張して咲いています。

ずっと階段

 

10:50-55 弘法山(165m) あっという間に山頂です。

 

狛犬の視線の先は

越生の町

 

階段を下りきって車道へ出るまでの道。密集して咲いているつつじ園もよかったけれど、緑と仲良くしているツツジも優し気でこれもまたよい。

 

サツキもあるけれど

山なのでヤマツツジが多い。

 

ハルジョオン・ヒメジョオン♪

弘法山、無事下山。山というからしっかり登山装備をしてきた私ですが、まったくその必要はなくスニーカーで十分です。ずっと階段ですから。

 

 

野良ヒヤシンスだろうか。

三滝入口交差点からも五大尊つつじが見られます。


仙人小屋

11:25 予約は12:00、早く到着してしまいました。予約はAutoReserveでしましたが、もちろん電話でも大丈夫です。ここから入るのかな、個人宅に見えますが。

 

時間があるので川のほうへ回ると入口がありました。

陶芸エリアを見学。ぶらぶらしていると、ランチにはもう入れるとのこと。AutoReserveとグーグルの案内では12:00営業開始とあるのですが、11:30からだそうです。

 

春のメニュー こんなふうに書かれると春夏秋冬来たくなっちゃう。

 

半個室?に案内していただきました。おひとり様なのに、おひとり様だから、とにかくうれしい。

 

手作り感満載の店内

トイレはよくある洋式でした。からくりトイレか何かを期待していました。。。

 

食べきれない分は持って帰れるようにパックがテーブルの上に用意されていました。予習で、ボリュームあるランチとのことだったので私はタッパーを持ってきましたよ。

テーブルの脚、いいね!

 

どどーん 確かにすごいボリュームです。アルミホイルの後ろには生野菜のサラダもあります。里芋のサラダに、ホイル焼きの鮭の下にはじゃがいもが。お芋たちだけでもお腹がふくれます。

野菜中心ですが、味もしっかりしているのでちゃんとご飯のおかずになります。和っぽいですが、タケノコのジェノベーゼやチリコンカルネもあるし、幅が広い。

 

器が一つ一つ凝っていて見るのがたのしい。意外にもお味噌汁はフツーでした。

 

半個室と言っても「半」なので、おばちゃんたちの会話がよく聞こえてきます。年金、病気、病院の話がメイン。私もそのうちなので参考に聞いています。平日ということもありお客の平均年齢高め、もしかしたら私が一番若いかも? そんな私たちには体に優しいデザート、フルーツ寒天。お皿もコースターも葉っぱ🍃

なんだかんだと言いながら、少しずついろいろおかずがありまったく飽きず、どれもおいしいので全部きれいに食べてしまいました。タッパーは必要ありませんでした。ボリュームがあると言っても、肉肉しくないので若い男性には物足りないかもしれません。私は大満足でしたよ! デザートまでついて¥1,650! 籠ででてくるし器はステキだし、見た目も食欲をそそります。都内だったら、ちょっといい観光地だったら(湯布院とか)¥2,800-でもおかしくありません。

 

越辺川(おっぺがわ)沿いに越生駅へ。駅までは徒歩10分ほど。振りむいてパチリ。左の丸い木の下に仙人小屋があります。

帰りにまた越生町観光案内所に寄ってみるとのらぼう菜¥90-がありました。ネギ坊主だけも売っていました。天ぷらにするらしい。ネギ坊主も食べられるとはじめて知りました。

 

まだ昼の1時だというのに、なんでしょうこの充実感は。おまけのつつじ園も弘法山もなかなかよかったし、メインの仙人小屋はぜひまた来たい。人気のお店で予約がなかなか取れないのよねぇ。


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