三ツ石山 1日目 盛岡観光(岩手銀行赤レンガ館・石割桜・じゃじゃ麺の白龍)~松川温泉松楓荘♨

以前から見たかった三ツ石山の紅葉、新幹線半額キャンペーンで千載一遇のチャンスが訪れました。一昨年に岩手山と八幡平に登りましたが、ピークハントのようながっかり山旅だったので、岩手山八幡平の間にある三ツ石山はリベンジでもあります。

が、ほとんど紅葉していないとのこと、台風は去ったもののその置き土産があり天候もあまりよくなさそうです。予約はしてしまったのでとりあえずは行きますが、観光・温泉のみになってしまうかも。。。

 

💰 🚅新幹線料金 大宮駅→盛岡駅¥7,020-(50%引)  🚌バス運賃 でんでんむしバス¥100×2=¥200- 盛岡駅→松川温泉¥1,160-  🏠松楓荘1泊2食付¥9,900-(和牛プラン) 入湯税¥150-


8:44 大宮発 はやぶさ7号

早いよ早いよ新幹線はやぶさ! さすがセレブの乗り物、感動です!!

10:31 盛岡着 ¥7,020-(お先にトクだ値スペシャル50)

MORIOKAというその響きがロシア語みたいだった~♪byユーミン ですが、ウェルカムボードは思いっきり東北でした。

 

松川温泉行のバス出発時刻まで時間があるので、循環バスでんでんむしに乗り軽く盛岡観光です。でんでんむしバスは一律100円、だいたい15分毎の運行です。

 

まずは岩手銀行赤レンガ館、外観は見たことがありましたが中が気になっていました。バスで通り過ぎるときジャリンコが入り口にいっぱい。うわぁうるさそう。赤レンガを少しすぎたところの盛岡バスセンターで下車。

外観だけでなく内部も内部もステキです。お子様方は静かに見学をしていらっしゃいました。ジャリンコだなんて言ってごめんね。有料エリアは¥300-、私は無料エリアだけを見学しましたが、2階にも上がれますし雰囲気は楽しめます。

 

岩手銀行赤レンガ館から、とちの実に注意をしながら

平民宰相原敬にあいさつをしながら

着いたのは盛岡地方裁判所の敷地内にある石割桜。盛岡のシンボルと私は勝手に思っていたのですが、図書館で借りたガイドブックるるぶには記載がまったくありませんでした。国の天然記念物に指定されていますが、それほど有名ではないの? でも小学生たちも石割桜を見にきていました。課外授業でしょうか。

またでんでんむしバスに乗って盛岡駅へ。バスに乗車していた小学生を後ろからのぞいていると「修学旅行のしおり」ですって。そして彼らは水沢から来ているようです。水沢は岩手県内。武漢ウィルスがなかったらネズミの国に行っていたのかもしれないのにね。

白龍

再び盛岡駅。駅ビルの中にある白龍(ぱいろん)さんで盛岡三大麺のうちの盛岡じゃじゃ麺をいただきます。ディスプレイがじゃじゃ麺です。じゃじゃ麺屋さんは他にもありますが、なぜ白龍さんを選んだかというと元祖だからです。昔、白龍の店主が中国の炒め味噌うどんを参考に屋台で提供したのがはじまりなんですって。

じゃじゃ麺の中を注文したら、店員さん「中はラーメンだと大盛くらいの量です」 それなら小で。「ちいたんたんはよろしいですか?」 ちいたんたん?何ですか?それは。

じゃじゃ麺、見た目はとってもシンプルです(私は紅ショウガを抜いてもらっています)。ぐちゃぐちゃに混ぜて。。。おいしいじゃん!

テーブルにはラー油などの調味料がありお好みで味付けを。私はお酢を回し、おろしニンニクを少々。そしてまたニンニクを少々。またニンニク。。。

そして「ちいたんたん」 自分でお皿に卵を割り、溶いて、そこへゆで汁・味噌・ネギを入れてもらいます。また調味料で自分好みで味付けをし、卵スープの完成です。これで¥560-はうれしい。となりのおじさんは「中でお腹いっぱいになってしまったので、ちいたんたんはキャンセルにしてください」と。 おじさんでも中は量が多かったようです。

これで盛岡三大麺コンプリート。冷麺はあまり好きではなかったし、わんこそばは忙しいということで、じゃじゃ麺が私の中でトップとなりました。また食べたい。

 

13:42 盛岡駅発 盛岡駅東口でてすぐの3番乗り場、松川温泉行きに乗車

のどかな風景を見ながらバスにゆられて八幡平方面へ。それにしても岩手の人はずいぶんと大きな家に住んでらっしゃる、もはや豪邸です。

もうすぐ終点の松川温泉、ん?んん? なんだか今一瞬、宿泊予定の宿の看板が見えたような??

15:30 松川温泉バス停 ¥1,160- ここに3軒のお宿が並んでいるのだとばかり思っていたのですが、離れていてそれぞれバス停があるということに今になって知りました。松楓荘口バス停までどしゃぶりの中、10分強歩いて戻ります。


着きました、松楓荘。ですがここからまだ歩きます、すでにずぶ濡れです。

松川温泉 松楓荘(しょうふうそう)♨

車がなかったら山小屋に見えなくもない。松川温泉には3軒ありますが、ここを選んだ理由はネコちゃんがいるからです。

まずは受付。ご主人「あれ、東京のお客さん?」 げ、都民は嫌われるパターンかしら? 「ごめんね、Go To トラベルは対象外なんだ」 もちろん知ってますよ~ 盛岡のコンビニで買ったネコちゃんのおやつ(家から持ってくるのを忘れてしまい急遽コンビニで購入)を渡し、お部屋へ。お部屋へ案内される途中、廊下でご主人「あ、ここ雨漏りしているから気を付けてくださいね」 雨漏りしている箇所の下には植木鉢があり、自動的に水やりができるシステムになっているようです。このご主人、どこか北八ヶ岳・青苔荘のご主人に似ている。。。

洗面台・トイレはなくシンプルな和室です。ソファは。。。ボロイです。テーブルの上には温泉ゆで卵。

 

窓からは、ここのお宿自慢の洞窟風呂につづく吊り橋が見えます。雨がひどくなったら閉めるということだったので(この時点でもだいぶ降っているのですが)、先に洞窟風呂へ。冬季も雪崩の危険があるため入れないそうです。

混浴ですが貸し切り状態です。この雨の中、吊り橋渡ってくる物好きは他にいないのでしょうか。雨で体が冷えてしまっているので早く温まろう。ぬ、ぬるい。。雨が入ってしまっているからかぬるいので、とりあえず記念に浸かったという程度で撤収。

 

早く温まりたい! 1つめの内風呂へ。洗い場にはシャワーはなく、お湯を汲んで使います。

湯船は手前のぬるめと奥の熱めの2種類。このお湯が本当にいい! 体の奥で凝り固まった疲れなどがじわ~っと溶けていくようです。窓の外には湯気をもうもうと出しながら源泉が湧いています。

奥のドアを開けると混浴の露天につながります。ついたての向こう側が混浴になっていて、川を見下ろすことができいい景色なのだと思います。なにせどしゃ降りなので川が見られるところまでは行っていません。

 

次はもう1つの内風呂へ。着たり脱いだり忙しい。

お風呂に大満足で部屋に戻り、窓から洞窟風呂を見てみると網がかかって閉まっていました。ぬるかったけど入っておいてよかった。

 

18:00 夕食 ご馳走です。焼き魚も煮物もお豆腐もみんなおいしい。写真にはありませんが、キノコと豆腐がたくさん入ったお味噌汁が、高尾山のキノコ汁の味がしました。山の味ってこういうことなのね。

↑だけでも十分なおかずですが、天ぷらにお刺身まで。

ニクー(≧▽≦)! しかも霜降ってます。奮発して黒毛和牛のすき焼きを選びました。お肉をケチってはいけません。

全体的にお豆腐をたくさん食べた印象です。そういえば「岩手は豆腐の消費量全国1位」という看板が盛岡駅前にありましたっけ。

 

「良質の食事と睡眠は山小屋で」をモットーとしていますが、これに質のよい温泉が加わってしまったのだもの、もう極楽浄土。これで明日天気がよければなぁ。外は雨と川がゴーゴー呻っています。おやすみなさい💤

 

1泊2食付:¥9,900-(夕食は黒毛和牛、すき焼き又はしゃぶしゃぶで楽しむプラン)  入湯税¥150-

食事時間: 夕食 18:00  朝食 7:30

携帯  : 携帯電波は玄関付近のみ  Wi-fiは部屋でも使用できますが不安定

アメニティ:浴衣、タオルや歯ブラシ、一通りそろっています。

お風呂 : 内湯×2 露天風呂×1 24時間入浴可(洞窟風呂は制限あり)

後日、温泉好きの同僚に松川温泉に行ったことを告げると、同僚「あー松川温泉いいよねー。私は松楓荘っていう一番ボロッちい宿に泊まったよ」 あ、私もです。「あそこの温泉いいよね、ボロイけど。私、5回泊まったよ」 ボロイボロイといいながらもなんと5回も宿泊!! よっぽど気に入っているようです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です