黒川鶏冠山~塩山温泉宏池荘♨~忘年会~ほうとうの小作

忘年会の季節となりました。山の人たちにも当然忘年会があるわけで、いや、忘年会というのは口実でいつでも飲んでるじゃんね。たまに一緒に登るE2さんからお誘いをいただき、大人数が苦手な私ですが今回は6人ということもあり参加表明。登る山は黒川鶏冠山と百名山を書いた深田久弥氏終焉の地・茅ヶ岳です。

 

⏰ 歩行時間:約4時間

⏰ 8:55 柳沢峠駐車場(1476m)🚻 ~ 9:50 六本木峠(1620m) ~ 11:00-10 黒川鶏冠山(1716m) ~ 11:30-12:05 見晴台 ~ 12:55 六本木峠 ~ 13:40 柳沢峠駐車場🚻

💰 🚙ガス代1人¥1,000×4人  ♨塩山温泉宏池荘入浴料¥400-


埼玉県内を6:15に出発し、奥多摩エリアの下道を車で進みます。

8:45 柳沢峠駐車場(1476m)到着 写真右の建物がトイレ。私は入っていないのでわからないのですが、建物の立派さからすると下界と同じ仕様のトイレと思われます。

黒川鶏冠山

8:55 スタート 駐車場をでて道を渡ったところに登山口があります。

 

一人だとさみしくなるような冬枯れの道ですが、今日はとてもにぎやかな人たちが一緒です。よくしゃべるなぁー

 

ブナの道、このあたりは登山道というより、簡単な散策路になっています。案内板があり、ぐるっと一周するようになっていました。

 

私好みのふわふわの苔発見。

 

そしてコケ丸くんの世界

 

橋もコケしてます。

 

鹿除けネットが2回あるのですが、一人だと通るのが大変そうです。

 

9:50 六本木峠(1620m) 丸川峠か。。。丸川荘のご飯おいしかったなー

 

木立越しに大菩薩が見えます。

 

折れても頑張ってます。

 

林道を横断し、再び山道へ。見晴台への矢印がありましたが後回しにし、山頂を先にめざします。

楽勝~と尾根歩きをしていると、ひぃっ、岩ですって!

 

岩といっても、手が必要なところはほとんどありません。

 

11:00-10 黒川鶏冠山(けいかんざん 1716m)登頂

 

ガスっていましたが、これはこれで水墨画のよう。富士山もうっすら見えます。

 

山友さん、きまってます。

 

登ってきた道を下ります。イワカガミの葉。花は知っているけれど、葉は教えてもらわなければわかりませんでした。へー

 

コケ丸くんのツノも健在です。

 

11:30-12:05 見晴台でお昼 奥秩父の山々が一望できます。霧氷か雪が積もっているのか白いところも見えますね。キレイな三角の山は笠取山ということですが、どれかなー

 

八ヶ岳や南アルプスも見えました。お馴染みの富士山は笠かぶっちゃってます。天気予報も翌日は雨ということですが、富士山も「雨だよー」と言ってます。

ご飯と景色に満たされ下山。

 

登りで見逃したブナの巨木。案内板に書いてあるから一応写真をとる山友さんたち。山で見慣れている私たちには巨木かどうかは疑問である。

 

13:40 柳沢峠駐車場到着 お風呂へGO

甲州塩山温泉 宏池荘♨

柳沢峠駐車場から車で約30分。

なんだかHPで見た印象とはだいぶ違う。。。看板は錆びてるし、日帰り入浴の入り口は裏口だし、大丈夫かね? それに宏池荘ではなく、宏他荘に見えるのはなぜ?

廊下に貴重品用の鍵ロッカーがあります。お湯はぬるぬるタイプなので滑らないように注意。見たところ石鹸類が見当たらないのですが、各洗い場に置いてあるのではなく、隅に1セット置いてあるのみとなります。洗い場は場所によってシャワーの出がいいところと悪いところがあるようで、近所の常連らしきおばちゃんたちが、「ここのシャワーの方がいいわよ」と教えてくれました。近所からやってくるということは、お湯はいいと思われます。浴槽は内湯のみで2種類。小さい浴槽は温冷浴用の水風呂で、おばちゃんたち入ってる! 私、水風呂ムリです。ドライヤーは言うと貸してもらえます。ブレーカーが落ちるという理由で1つのみです。まぁいろいろありますが、この泉質で400円ならいいと思います。



さっぱりした後は、買い出しをし、山友さんの友達の別荘で忘年会です。土鍋で鍋をつくっていたら、下から汁が漏れているというハプニングなどなどありましたが、おいしいつまみができました。この他に山友さんお手製のアヒージョも。

ステーキは豪快に暖炉の火で炙ります。

お酒はスーパーで買ったビールやチューハイなどなどたくさんと、白州のお酒七賢と、私が黒百合ヒュッテで以前に買った赤ワインです。リスがかわいいこのワイン、飲まずにしばらく家に飾ってあり、いつか山での飲み会に持って行こうと満を持して持ってきたのですが、私のグラスにそそがれることはありませんでした。E2さんも飲んでないらしい。持ってくるということは、それなりのリスクがあることを覚悟しなければなりません。

ワインはすぐに空になりましたが、大分で買った鶏の炭焼きはあまりお気に召さなかったようです。

 

朝ごはんはもちろんお鍋の汁にうどん、その他シュトーレンなど。デザートは金精軒の信玄餅。信玄餅といえば桔梗屋のほうが有名ですが、金精軒の信玄餅は、極上というだけあって餅が上品でぷるぷるです。

一人あたり:食材・アルコール¥2,200- 車ガス代¥1,000- 別荘お礼の品代¥1,000-

雨は降っていませんでしたが、茅ヶ岳はパス。昨晩飲んだということもありみんなまったり。

 

別荘から少し車で走ると甲斐駒ケ岳・摩利支天、左にアサヨが見えます。

 

反対側には金峰山。

他には登る予定だった茅ヶ岳、もちろん八ヶ岳も見られました。

 

茅ヶ岳登るかわりにサントリー白州蒸留所を無料見学。無料の場合はウィスキー博物館や売店などを自由見学します。製造行程見学は有料。

見た感想:どの時代でもどの国でも、お上は自分たちのために税金(この場合酒税)とるのに必死だなぁと。

 

サントリー近くの道の駅はくしゅうでネギと干し柿を購入。おいしい水をご近所さんたちが汲みに来ています。私も水筒にじょぼじょぼ。この水で家でおいしいコーヒーを飲もう。

ほうとうの小作

お昼は、山梨ですものほうとうです。小作・双葉バイパス店。

内部は畳の大広間です。

こちらは豚肉ほうとう¥1,400- 豚肉はもちろん、厚みのあるかぼちゃ、さといも、大きなじゃがいもごろごろと麺なしでもお腹いっぱいになりそうなボリュームです。頑張ったけれど完食できず、おいもは手伝ってもらいました。甲府店では完食したはずなのに、と思って過去のブログを見てみると同じ豚肉ほうとうで同じ¥1,400で量が明らかに違いました。

 

今おもえば、茅ヶ岳登れたのではという天気でしたが、まぁしょうがない。楽しい忘年会、ありがとうございました。


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