北八ヶ岳おいしいものめぐり3日目 オーレン小屋~本沢温泉で足湯♨~しらびそ小屋のチーズケーキ

おはようございます。敷いた毛布と掛けた毛布でとても温かく、足だして寝てました。女子部屋なのでいびきでうるさいということもなく快眠。


5:30 朝食 定番です。

みんなバタバタと出発していきますが、私は下山するだけなのでゆっくりです。窓の外はとてもいい天気で、頂上に立ったら気持ちいいだろうなぁ。硫黄岳なら登れるかも。硫黄岳が「カモンベイベー」と言っているような気がしますが、やめとこ、DA PUMPは興味ないし。

食後のコーヒータイム。寒い外ではなく、こたつの横でバーナーを沸かせるのはありがたいです。昨日青苔荘で買ったコケ丸くんクッキー。。。おおぅ、悲しいことにコケ丸くんの顔が少しくずれてしまっています。こたつでぬくぬく

7:00 ようやくオーレン小屋を出発 いい小屋でした。

小屋番さんが「夏沢峠までの道は台風で荒れているから気を付けてね。あ、でもみんな通ってるから」 相部屋のメガネ女子も昨夜そんなこと言っていました。

確かに荒れとります。道がコケ丸くんの顔よりも崩れています。

木が倒れていたり

水が通った跡でしょうか、道がえぐれています。何もなくても歩くの遅いのに、ますます遅くなります。

この岩はどこから?

登山は自然の中を歩いていると思ってしまうけれど、山小屋のスタッフや関係者が手を入れて山を守ってくれているんですね。感謝。

7:30-35 夏沢峠 ここからの眺めでもこんなにいいのだから、頂上はもっとだろうなぁ、硫黄岳に登らなかったことを少し後悔。

ヒュッテ夏沢とヤマネやモモンガが遊びにくる山びこ荘はお休みのようです。エサ大量においていってるのでしょうか。

また苔をお触りしながら、本沢温泉へ向かいます。

秋してます。

本沢温泉 野天風呂♨

8:35-9:00 おぉ、野天風呂

見えてきました。脱衣所も何もなく、あるのは湯船のみです。

素っ裸になるのはちょっと気がひけるので、足だけ浸かります。蓋が開けっ放しだったので冷めてしまったのでしょうか、少しぬるめです。でも気持ちいい。

足湯からの目線。いい雰囲気です。

体まで浸かったら景色はこんな感じ?ここでゆっくりできたので、硫黄岳に登らなくてよかった。

9:10-15 本沢温泉 野天風呂から本沢温泉までは10分ほどです。これはもはや山小屋ではない、温泉旅館です。

野天風呂付近にも「勝手に入ってはいけません」という内容の看板がありましたが、足湯だけでもお金払わなければダメかしら。黒ぐれぶ「このままシレ~って下山しちゃえ。足湯に¥600はバカバカしい」 白ぐれぶ「いや、こんな山奥で道も湯船も整備するの大変だよ。感謝の意味も込めて払うべき」 もじもじ迷いましたが、次回来たとき気持ちよく泊まりたいので払いましたよ。入浴証明書をいただきました。

ちなみにここは日本最高所2160mの「野天風呂」。立山のみくりが池温泉は日本最高所2410の「天然温泉」です。ややこしい~


デザートを求めてしらびそ小屋へ。松原湖への道は通行止めでした。台風の爪痕が八ヶ岳のそこかしこに。

笹の道はあまり好きではありません。

やっぱり苔のほうがいい。しかもキノコまで生えてます。かわいい

しらびそ小屋でチーズケーキセット

10:40-11:40 しらびそ小屋到着 何度か宿泊予約を試みましたが満員でなかなかとれないしらびそ小屋。相性が悪いのかなー

外のベンチでお湯を沸かし、みどり池を前にパンとスープで昼食。このみどり池、台風で水が溢れてしまい、数日しらびそ小屋は営業を停止していました。

トイレは以外なことにぼっとんでした。

さてお楽しみのデザートです。

レアチーズケーキセット¥700- カップがかわいいですね。甘いながらも酸味もあり、気持ちが落ち着きます。

残念なことに、リスのかわいい手ぬぐいは売り切れでありませんでした。次は泊で来たいな

窓からは天狗岳が見えます。近くを歩いていた時は気づかなかったけれど、なかなかカッコいいではないですか。

11:42 あとは本当に下りるだけ。歩くのは遅いと自覚はありますが、この「のろのろ」よりも遅くはなりたくありません。

イケメンゴリラ、シャバール?

韓国語の看板をはじめて見ました。

だいぶ下におりてきました。

12:52 みどり池入り口バス停 このままだと、しらびそ小屋近くの看板にあった「のろのろ」より遅くなってしまいます。それよりお風呂に入る時間も短くなってしまいます。

私なりの超ハイスピードで歩きます。

13:03 稲子湯到着 ふぅー、のろのろ以下にはなりませんでした。

入浴料¥650- いざ!泉質がどうのという以前に激熱です! とても入れたもんではありません。桶3杯分の水を入れましたが、まだ入れません。せっかくの硫黄・炭酸泉なのに薄めるのもあまり良くないと思い、湯もみ開始。バスの時間もあるので、草津温泉などと風流なこと言っている場合ではありません。ざっぱんざっぱんかなり湯もみをしてようやく入ることができました。入るだけで、熱くてゆったり浸かることはできません。お湯に入っていられるのは1分が限度でした。湯もみしていた時間のほうが長かったです。苔は好きですが、お風呂の壁にまで苔はなくてもいいよ、と思いました。たまたま熱かっただけで、お湯自体はとってもいいのだと思います。

13:56 稲子湯バス停で乗車・出発 バス停は稲子湯さんの看板のすぐ横です。

14:28 松原湖駅入り口バス停着 下されるのは駅前ではありません。運転手さんが道を教えてくれますが、太い道路を渡り住宅街を抜けたところにシンプルな駅があります。徒歩3~4分。無人なのはいいのですが、びっくりするくらい他に何にもありません! 横に駐車場がありそこにトイレはありますが、自動販売機すらありません。この待合室も冬はとっても寒かろうに。。。 飲み物などを買うのでしたら、バス下りたあたりで済ませたほうがいいです。

紅葉とケーキにボルシチ、桜鍋、そして毎日のお風呂。ゆる登山お泊りバージョンを満喫しました。今回の山行で一番頑張ったところ、稲子湯の湯もみ♨


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