お正月だよ唐沢鉱泉 2日目 唐沢鉱泉♨周辺散策

おはようございます。山には登らないのでゆっくり起床です。この余裕、なぜか優越感。


7:30 朝食 すでに食べ終わり出かけようとしている人もいます。テーブルを見ると、おせち! しかもちょっと伊達巻が添えてあるというものではなく、しっかりおせち料理です。うれしい。

私がお正月に山に来るのはこれ目当てという理由もあります。2020三つ峠でも2019白駒荘でもよいお正月を過ごしました。なぜ年越しや元旦に来ないのか? それはにぎやかな人が多そうだから。本来はにぎやかなのが正しいお正月の過ごし方なのでしょうけれど、私はしんみり過ごしたい。「お正月はどう過ごしましたか?」 中居くん「一人で暴飲暴食」 「家族や友達と過ごさないの?」 中居くん「え、え、何か悪い?」 その通り。何か悪い?

昨日の飲み放題の日本酒がまだ置いてありました。朝からお酒をいただきます。お正月だねー 昨日は体調がいまいちだったため白米を食べませんでしたが、今日はもりもり。米がいいのか炊き方がいいのか、とってもおいしい。

ご飯を食べていたらお雑煮が登場。そうか、これがあったか。でもおいしいからまだまだ食べられますよ。

 

雪景色をみながらおせち、最高。朝も女将さんがテーブル毎に挨拶まわりしてくれます。

 

満腹になりましたので食後の散歩。必要のない荷物は宿に預かってもらい、宿周辺をぶらぶら散策です。休憩中の除雪車。除雪パーツを後付けしたのかな? ダンディな働く車です。

 

まずは鉱泉源。宿から数分川沿いをあがったところにあります。この時間は山の影になってしまい暗いのですが、日が差していたらあざやかな水色ではないかしら。

 

ナメ滝

もうちょっと奥まで。

 

ナメ滝の標識。女将さんが「ナメ滝へは踏み跡がないんじゃあないかしら」と言っていたっけ。逆にトレースがあれば行けるということです。

 

滝へはここから坂を登っていきます。それよりも奥の氷柱、迫力あります。

 

私の背丈の倍以上? 太くて長い氷柱がカーテンになっています。

氷柱まではたくさん踏み跡がありますが、ここからナメ滝への道は一人の猛者だけが登っていったようです。とりあえず先達の足跡をたどってみよう。


だめだ。。。一部の急な坂が滑って登れない。そうだ、私には武器がある。アイゼンを履くには下まで一度下りないとならないし、ストックを。。。たたんだ状態から出ないんですけど! 家でチェックした時は簡単に出て長くなったのに、役立たず~、なんのためにはるばる八ヶ岳まで運んできたんだ。幸いにもロープがあったので、それを頼りに登りました。

 

雪まみれになりながら到着、滝か?? 滝の下のほうなのかなんなのか。先達はここまでで引き返しているようです。滝の一部としておこう。

 

お宿へ戻ります。宿からナメ滝まで往復1時間弱。

 

お約束の天使。中年のおばさんが雪にたわむれ天使をつくる光景は痛々しい。

 

宿に戻ってきました。宿のいたるところにドライフラワーが飾ってあり、剥製も置いてあります。飾りが多いと、特にドライフラワーはほこりがたまりそうですが、細かいところにまで掃除が行き届いています。

 

談話室にはたくさんの蔵書があります、ちょっと古いけど。枻出版は倒産ということですが、PEAKSやランドネは引き継がれるようでよかった。

 

では最後にお風呂。こんな時間ですから貸し切りです、ヤッター 今日も湯気ではっきり写りません。湯船は2つあり、奥はちょっと熱め、手前はぬるめ。手前のほうが長く浸かれてじんわりあたたまるので私好み。

 

なぜかシャワー室。ここのスペースにはもとはサウナがあったようです。

洗い場にはくまざさシャンプー、リンス、ボディソープ

 

打たせ湯は大きな岩の上から落ちてきます。打たせ湯といっても冷たい。

 

湯船二つの間にある、冷たいから源泉かな? 飲料用とは書いていませんが飲んでみました。鉄の味? 鉄分を含んでいる性質なのかパイプのサビなのか。

内風呂なのに、木のぬくもりや岩があり、自然を感じられるお風呂です。おかげでゆっくりできました。いつもは乾燥でひどく粉ふいている状態の足が、次の日は粉が少なくなっていました。保湿クリーム以上の効果です。

 

食堂の横の部屋で荷物整理をしていると、アイスを注文している人の声が。そう、ここは本当に室内がぽかぽかしていてアイスを食べたくなるほど。冬にアイスが食べたくなるって贅沢よね。わが家は寒くてアイスなんてムリだわ。

猪鍋は2人から、このような時1人はつらい。1人で猪鍋を食べたくなったら丹沢・大山へどうぞ。

 

12:00 宿のマイクロバスに乗車し、女将さんに見送られながら茅野駅へ。とてもよいお宿でした。

 

マイクロバスの車窓から蓼科山と北横岳。次はいつ八ヶ岳へ来られるだろう。

 

12:25 茅野駅東口着 東口にはSLがあったのか、東口には来たことがなかったら気がつきませんでした。

 

うわっ、電車が12:45発ですって。SLを撮っている場合ではなかった。急いで駅そば¥500-を食べて(ここの蕎麦はおいしい。鹿肉がのったお蕎麦もあり、時間があったら鹿肉そばにしたのに)、

 

急いでお土産用に八ヶ岳ブレンド¥250-と、ワインのお供用にチーズの味噌漬け¥980-を購入し、

急いで鈍行に乗車。あー、寒天を買うのを忘れた。このチーズ、甘いはずはないのですが、味噌の塩味でチーズがほんのり甘く感じて、超濃厚なチーズケーキのようでおいしかったです。

 

当初の目的とおり、のんびりできたお正月でした。明日からのパワーをごちそうから、温泉から、山からいただくことができました。といっても仕事始めで使いきってしまいそうですが。雨女の私が天気に恵まれ、くじでは2等のワインをゲットし、「これは幸先よいわ」と思うか「これでなけなしの運を使いきってしまった。もうこの1年よいことないわ」と思うか。人生後ろ向きの私は後者なんだなー


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