いつもお世話になっています、登山バスあるぺん号

車の免許は持っていますが運転のできない私。電車やバスを駆使して登山口に向かうわけですが、その中でもお世話になっているのが毎日アルペン号です。毎日と言っても、毎日運行しているわけではなく毎日新聞グループなので毎日アルペン号です。

最大のメリットはなんといっても都内(ほとんどが竹橋の毎日新聞社前、新宿や八王子によることも)から登山口まで私たちを運んでくれることです。夜遅くに出発し、早朝に登山口。これは山を登る人にとってはとってもありがたいことです。しかも帰りには温泉によってくれるコースさえあります。少し値段が高く感じますが、電車とバスを乗り継いて、バスがなければタクシーを使わざるをえない時はとても重宝します。


この週末、表銀座を歩く予定で、燕山荘と往路のバスのセットを予約しました。燕山荘でケーキフェア、大天荘で芋煮会、ヒュッテ大槍でステキディナーという表銀座グルメツアーゴールデンルート(燕山荘グループをめぐるツアーとも?)、しかも最後は横尾に泊まって(予約はとれず)涸沢の紅葉も見てしまおうという野望を抱き、妄想につぐ妄想をしていたわけです。が!しかーし!台風がフィリピン近くで産声をあげてしまいました。進行方向をそのまま進めば中国大陸に行くはず。こっち向くなよ、という願いもむなしく、ぎゅんと進路をまげ日本を向かってくるじゃないですか。こっちに来るなバカヤロー! なので泣く泣くキャンセルをすることにしました。出発日の前々日です。昼休みはまったく電話がつながりません。きっとキャンセルの電話が殺到しているのでしょう。就業時間にこそこそと会社の廊下でキャンセルの電話。もちろんキャンセル料が取られることはわかっていましたが、その金額がなんと驚愕の¥5,790-!! 大きな声で聴き返しちゃいました。燕山荘と往路バスのセットで¥19,300- それに前々日の30%のキャンセル料がかかります。キャンセル料¥5,000オーバーと聞いて鼻息を荒くしてしまいました。ほとんどの山小屋はキャンセルしてもキャンセル料をとりません。ですが、この山小屋とバスのセットですと、この合計金額に対してキャンセル料が計算されるのです。バスだけ予約していたら、キャンセル料は¥3,240です。もしかしてあるぺん号がいい思いしちゃってるのではないか?と、疑惑の念をいだいてしまいました。が、よく考えてみよう。なぜセットを予約したかというと、セットで予約すると別々に予約するより¥3,000-お安くなっているためです。これを考慮するとセットの実質キャンセル料は¥2,790-なり。キャンセルをしたとしてもセットで損をすることはないとわかり胸をなでおろしたところです。事前に送付されてきた山小屋のクーポン宿泊券は金券なので返送しなければなりません。これは少し面倒ですが、やっぱりこれからもお世話になります毎日アルペン号。

因みに、台風による予約キャンセルについて品川プリンスホテルは「通常でしたらキャンセル料をいただくところですが、台風ですのでご連絡さえいただければキャンセル料はいただきません」という対応だったと、うちの営業さんが言っていました。


2 件のコメント

  • 山小屋3泊にバス代コミで19300円、激安ですね!1軒ずつ払ったら1泊2食9000円×3軒で27000ぐらいしそうヒュッテ大槍、いろんな種類のお酒ありそうだから泊まってみたい山小屋の1つです。

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