北海道遠征 最終日 ペンション銀河~大雪山旭岳~旭岳温泉湧駒荘♨~旭山動物園

おはようございます。北海道遠征いよいよ最終日です。そして最後までどんよりした朝です。

 

⏰ 歩行時間:約3時間30分

⏰ 7:50 姿見駅(1590m)🚻 ~ 8:15-20 姿見の池(1663m) ~ 9:20-25 八合目 ~ 9:50 金庫岩(2220m) ~ 10:05-20 大雪山旭岳(2291m) ~ 11:50 姿見駅🚻

💰 ♨旭岳温泉湯元湧駒荘入浴料¥1,000-  🎫旭山動物園入園料¥820-  🚙有料道路・ガス代1人¥5,520×3人(5日間) レンタカー代一人¥12,006×3人(5日間)


4:30 朝食 山小屋でもないのにこんな朝早くに用意していただけました。コンビニ続きだったのであたたかい朝食はうれしい。ペンションのご主人、というより大将という見た目ですが、昨晩遅くまでお仕事されてましたよね? いつ寝てるんですか? 数時間寝てお昼寝をされるそう。また山には登らないとのこと。がたいがよくてヒグマとも互角に闘えそうですが、もったいない。

 

7:15 大雪山国立公園駐車場 時間がまだ早いからか今にも雨が降りそうだからか、駐車場は空いています。

7:25 大雪山旭岳ロープウェイ 私は添乗員時代にハイキングツアーで旭岳に登っているのですが、思い出しました、このロープウェイの建物覚えています。ロープウェイは15分間隔で運行し、10分ほどの乗車で上の姿見駅へ。 往復券¥3,200- 高いっ! ロープウェイの中からの景色は真っ白です、やっぱりね。

大雪山旭岳

7:50 姿見駅スタート(1590m)

 

昨日の十勝岳は頑張って歩いて見られたキバナシャクナゲ。ここではロープウェイすぐのところから見ることができます。ちょっとくやしい。

 

チングルマが群生しています。エゾツガザクラも。

 

しばらく観光地エリアです。

 

チングルマ祭り、わっしょいわっしょい

 

ほぼ「ウォーリーを探せ」状態ですが、この写真中央にはエゾシマリスが写っています。

 

8:15-20 姿見の池(1663m) 池すら見えません。観光客はこのあたりで引き返したほうがいいと思います。

 

イワブクロ、姿見の池のベンチ周辺にたくさん咲いていました。

 

マルバシモツケ

 

お花のあとは、ザレ・ガレの世界です。

 

噴気が見えますが、ガスと相まってなにがなんだか。

 

9:20-25 八合目 何も見えずおもしろくない、ほぼ修行です。

 

なんだか白い花がたくさん咲いています、多分キバナシャクナゲ。それにしてもガスが邪魔!

 

9:50 金庫岩(2220m)

 

10:05 大雪山旭岳(2291m) 最終日についに三人で登頂できました。E2さん、北海道百名山2座目おめでとうございます!

山頂にはレインウェアやカッパもなく、びしょ濡れで自撮り棒で撮る女の子が。日本人ではなさそうだけど、なんだあれ?

山頂から東に少し下ると多くのミヤマクロスゲが咲いていました。

 

10:20 姿見駅に向け下山開始。O氏はヤマレコに載せる歩く速度を早くしたいのか、すごい勢いで下りていきました。E2さんは植物の写真をとりながら。私は。。。ただのノロノロ歩きです。

山頂にいた女の子も下りています。ザレ・ガレで滑りやすいからでしょう、二足歩行ではなくお尻をついておりています。観光客が甘くみて山に入ってしまうパターンですね。こんなのは自業自得、ムシムシ、横目で見ながら抜かします。1人なのかな。。。 振り返って見てみると今にも泣きだしそう。たくさんの登山者がいるのに誰も声をかけない。困っている私にいつも声をかけ助けてくれたようなスーパーマンたちはいないのでしょうか。過去のそんな人たちを思い出します。北アルプスで暴風雨の薬師岳を心配して登り返してきてくれたキムさん元気かな。私は基本心の冷たい人間ですし、そもそも人を助けるほどの山レベルではないのですが「一人ですか? ストック使ってみませんか?」 一緒に下りることになりました。1本を渡したところ、立って歩くことができましたがまだ不安定。2本使ってもらったらよいテンポで歩けるようになりました。私自身が大丈夫か?と思いましたが、さすが私の頼れる相棒ローバーのタホー、靴のおかけで問題なく下りることができました。

台湾から来ていて、今は北海道の宿で働いているのだとか。グレーシィトマムでも外国の人が働いていましたっけ。

観光客が登っていくのを見て「私と同じです。バカで軽はずみな行動です」 軽はずみかぁ、日本語うまいなぁ。怒りたい気持ちもあったのですが、こちらが気の毒になるくらい反省しているようなので世間話をしながら下りました。

 

11:50 無事に姿見駅到着 「登山初心者、台湾人女性を巻き込み遭難」とならずによかったです。

 

台湾の女の子とはここでお別れ。O氏とE2さん、すみませんお待たせしました。コレクション用の手ぬぐい¥1,300-を購入し、ロープウェイで山麓駅へ。RWにはナキウサギが描かれています。ナキウサギ、会いたいねぇ

 

お昼過ぎには駐車場はほぼ埋まっていました。

 

下山後はもちろん温泉です。O氏が以前行ったことがあるグランドホテル大雪さんへ。ホテルの源泉かけ流しで¥600は安くていいですね。

なにか様子が変ですよ。お休みなのでしょうか? それにしては荒れているような? Web検索したところ廃業されたということでした。団体観光客が来そうですが。。。

このホテル近くに、ほかに日帰り入浴施設はないかな?と思ったら、道路反対側にありました。


旭岳温泉 湯元 湧駒荘♨

湧駒荘(ゆこまんそう)、駐車場から見た建物は古くあまり期待していなかったのですが、玄関には「日本秘湯を守る会」提灯が。内部は外観とは違って、品のあるゴージャスさ、高級ホテル?

入浴料¥1000- バスタオルは有料貸し出しあり。お風呂はシコロの湯、ユコマンの湯、神々の湯があり、日帰り入浴では神々の湯に入ります。

とても雰囲気のよい浴場です。石がうまく使われていて、壁は木目。シックな浴場ながら、内風呂の洗い場の上の窓から日差しが入るようになっています。洗い場の数も多く、内風呂は2つ、そして露天風呂。もちろん源泉かけ流しです。いいお湯です。

脱衣所は私たちのような出る人と、これからの人で混雑していました。お湯はもちろんのこと施設もいいし、「秘湯」ブランドもあれば人気に違いありません。

 

帰りの飛行機までにはまだ時間があるので、旭川といえばあれ、動物園に行くことにしました。

旭山動物園

入園料¥820- 時間があるといっても3時間ほどと限られていますので見る動物をしぼって楽しみます。とりあえず園内の食堂でラーメン。どんよりとした雲はどこへ、暑いくらいの日差しが降っています。

 

まずは空飛ぶペンギン。今となっては池袋のサンシャイン水族館でも見られますが、やはりテンションは上がります。

 

やっぱりこれ! あざらし! ずっと見ていても飽きません。

 

来た来た

おぉ! あざらしのお尻の「×」はじめて見ました。

 

アザラシの鼻息が聞こえる近さです。ぷすーぷすー、悶絶のかわいさ❤

 

定番のシロクマ

レッサーパンダもいいねぇ。そういえば、ネコ好きのワタクシとしましてはネコを見なければなりません。

と思ったら、レッサーパンダのお隣さんがマヌルネコのグルーシャさんでした。

まるっこいからマルネコでもよさそうですがマヌルネコ。実はグルーシャ、ロシアっぽい名前ですがダ埼玉生まれ。

 

ウォーンと遠吠えが聞こえるので狼さん家へ。じっとこちらを見る狼に私もお返し。しばし見つめう狼と人間。麒麟の川島さん?

カバやトナカイも見たかったのですがこのあたりで終了。触ることができるあざらしのヒゲの展示や、スタッフの手書きの説明など、じっくり見たら1日かかります。人気の動物園のはずです、とても面白かった。

 

レンタカーを返却しながら旭川空港へ。3人で割り、有料道路・ガス代¥5,520-、レンタカー代¥12,006- O氏、ずっと運転ありがとうございました。

旭川空港に到着。ここの空港は動物たちも利用するようです。

なんと空港内にクマが!

六花亭のバターサンドなどお土産を買い(百貨店の北海道物産展でも買うことができますが)、時間つぶしにレストラン・ティファ二―でお茶をすることにしました。

北海道らしいメニューです。

 

お茶ではなく、白ワインでふらのの白ワインで乾杯です。お疲れさまでしたー!

いかめし、うまし。

 

21:25 旭川空港発 JALで羽田へ カバンやザックに入らない場合、トレッキングポールは預かり荷物になります。袋に入れる(袋は用意してくれる)か紐でしばるかになります。もう傷だらけのポールなので簡易的に紐で結んでもらいました。

 

北海道って梅雨ないんじゃなかったでしたっけ?! 毎日毎日雨で、もう! しかも小樽観光と旭川動物園では暑いくらいに晴れわたるという。。。雨のない北海道にまた来たい。


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