早池峰山&平泉観光 2日目 大沢温泉菊水館~中尊寺・毛越寺~ふじせいの餅膳

7時前 おはようございます。山小屋ならすでに歩きだしているか、遅くともパッキングしているところです。下界のお宿はなんて優雅な朝なんでしょう。朝ごはんもゆっくりコーヒーを飲めるし、なんと朝風呂まで楽しめるなんて! もういっそゆる登山やめて、趣味は温泉めぐりにした方がいいのではないでしょうか? 10時チェックアウトなんて、山小屋は8時には追い出されますよ。


大沢温泉

大沢温泉には3件のお宿が隣接しており、自分が泊まっているところのだけではなく、計5つのお風呂を楽しめることができます。

まずは泊まった菊水館さんの木造風呂。大きくはないのですが、レトロでステキなお風呂です。

次はお隣さんの湯治屋さんのお風呂へ。橋を渡ったさきが湯治屋さんです。ここに大沢温泉のシンボル的な大沢の湯があります。豊沢川にせりだした混浴風呂です。20:00~21:00の一時間だけは女性専用になりますが、そうは言ってももう丸見えなんです。私がナイスボディだったら入るんだけどなー 山メンさん達が朝風呂入っているときガン見させていただきました。

湯治屋大浴場(内湯)は掃除中だったので入ることはできませんでしたが、ちらっと見たかんじ普通でした。

湯治屋女性専用露天風呂 下に川が流れています。風が気持ちよく長湯しちゃいます。

湯治屋(自炊部)は自分たちで自炊して長期滞在もできる施設で、部屋と廊下の仕切りは障子だけでとてもノスタルジックです。

昭和な湯治屋を抜けると、モダンな和風旅館の山水閣エリアです。いまどきの廊下、いまどきの脱衣所です。シャンプーなどもいいものが置いてありました。宿泊のお値段もきっと高いんだろうな。

私たちが泊まった菊水館はレトロもレトロ、茅葺です。

中はふつうです。力を入れれば開いてしまいそうですが、一応鍵はついています。

山小屋の大変さはわかっちゃいるけれど、湯めぐりができて、前沢牛ステーキを追加して、ビールも注文して¥12,900- 山小屋代+ちょっと=かなり快適

ゆっくり出発し、車で平泉へ。岩手観光といったら平泉中尊寺金色堂でしょう。


平泉観光

まずは中尊寺。一番近い第一駐車場に停めることができました。駐車場料金¥400- ここで毛越寺の駐車場の割引券がもらえます。表参道入り口からゆるい坂が続きますが、筋肉痛の私にはちょっと辛い。。。入り口から奥の金色堂まで800m。山の800mは長いですが、下界の800mはあっという間です。金色堂まではお堂がいくつもあるので、お参りしたりお守りを見たりしながら金色堂へ。はい、着きました。金色堂はこの建物の中です。拝観料¥800-ここの御朱印帳はうぐいす色で高級感ありながら品もあり、とてもおススメです。山をはじめる前は、平安文学、寺社仏閣、仏像大好きだったため御朱印も4冊分ありますが、そのうち2冊はここの御朱印帳です(1冊は、ここの御朱印帳が欲しいんだ、という熱い思いを手紙にし送ってもらいました) 金色堂の横の讃衡蔵(さんこうぞう)では仏像をはじめとする仏教美術を楽しむことができます。仏像の世界、久々に満喫しました。

次は中尊寺から車で数分の毛越寺へ。先ほど中尊寺駐車場でもらった割引券で、毛越寺駐車場料金は¥300から100円引きで¥200-でした。拝観料は¥500- 大泉が池を横に見ながら浄土庭園を散策。奥ではあやめ祭りが開催されていました。

一番見たかったのは「曲水の宴」(水辺で和歌を詠む)が行われる鑓水です。実際見た感想は。。。短かっ 

三彩館ふじせいでひと口餅膳

遅めのお昼は以前にも来たことがある三彩館さんです。ランチラストオーダーは14:00まででギリギリセーフで入店。ですが、明らかに14:00過ぎて入ってきた他のお客様も注文できてました。一関では冠婚葬祭、季節の行事、おもてなしなどでお餅をつき、もち料理はごちそうだったそうです。右上から時計回りに、納豆もち、くるみもち、じゅうねもち、ずんだもち、えびもち、ごまもち、しょうがもち、あんこもち、そして真ん中が箸休めの大根おろしです。お椀の中はもちろんお雑煮です。おいしいからぺろっと食してしまいましたが、けっこうなカロリーだと思います。山登ってもこれでは痩せないはずだ。ひと口餅膳¥1,620-

山友さんに車で宇都宮まで送ってもらい、そこからは鈍行で都内のわが家へ。なにがなんでも新幹線には乗らない貧乏な私。

山、花、温泉、平安文化、もち、牛とフルコースな2日間でした。岩手まで大遠征した甲斐があったというものです。


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