しほ瀬で味わうリーズナブルなふぐ料理

ふぐ料理「しほ瀬」で新年会です。今までの私のふぐ体験は、レトルトのふぐ雑炊だけ、まさか本物のふぐは入っていまい。なのでこれがふぐデビューです。


場所は四谷三丁目から5分ほど。みずほ銀行の角を曲がるのですが、この先細い道でわかりにくいです。グーグルマップ頼りに進みます。。このあたり良さそうなお店がありますね。たどり着きました、ありがとうグーグルマップ!

予習では、ここはふぐ料理にしてはリーズナブルだということ。ふぐデビューの私は他のお店の相場がわかりませんが、私のような庶民でも来られるということはリーズナブルなのでありましょう。さしちりコース¥5,200~ お店は幅、奥行きがそれほどありませんが、3Fまであります。私たちは3Fのお座敷へ。お座敷といっても料亭風ではなく、畳にちゃぶ台という庶民的な雰囲気です。

まずはお通しとにこごり。このにこごり、しょうががきいていてさっぱり、そして舌の上で溶けます。少しずつありがたーくいただきます。見てもうつくしい☆

 

お酒はもちろんヒレ酒。熱燗のふたを少しずつ開けながら火を入れ、香ばしいヒレ酒となります。写真よりももう少し茶色がかったお酒になります。このヒレで2杯いただけます。

 

そしてもちろんフグ刺し。テレビや本で見たフグ刺しが目の前にあります! 本物です! テレビではお箸でざざーっと何枚ものフグ刺しをすくいますが、そんなことはもったいなくて私にはできません。2、3枚のフグとネギでポン酢につけていただきます。フグというものはこのような味がするものなのか、しっかり味わいます。

 

フグのから揚げ。フグ×から揚げの組み合わせですよ、いくらでも食べられちゃう。

 

不思議な物体が出てきましたよ! フグの白子焼らしい。食レポ得意な人はどう表現するんでしょうか? とにかくおいしい! お箸の上ではふるふるしていて、口の中ではクリーミー。微かな甘味を感じます。視覚は写真で、音は録音で、味覚はどうやって残せばいいのでしょう?

 

そしてお決まりのふぐちり。味付けは昆布だしと塩だけなのに、おいしい鍋が成り立ってしまうのはフグ様のおかげ? 締めは卵をいれて雑炊です。ここのお店の人はなんでもやってくれるというのではなく、「お姉さん(私のこと)、それとって」「お姉さん、アクとって」とお客参加型のお店です。だからといってそっけないというのではなく、とてもフレンドリー、アットホームです。

 

最後はみかんがでて終了。お腹も心もフグで見たされました。本当に「ごちそう」さまでした。

夏はいったい何を出してくれるんだろう、と思っていたら冬季のみの営業だそうです。


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