北アルプス7泊8日 大縦走6日目 太郎平小屋~やっと晴れたよ黒部五郎岳~黒部五郎小舎

おはようございます。やった!晴れてる!

5:00 朝食 ささやかな缶詰のパイナップルのかけらがほほえましい。

5:55 太郎平小屋出発 手ぬぐい購入¥800- 手ぬぐいを買う時に気づいたのですが、受付のところにICIスポーツのカード提示と書いてあったので、見せると何かいいことがあったのかもしれません。

昨日の朝から乾燥室に入れていたのに靴はまったく乾いていません。他の人たちも乾いていないと言っていたので、濡れたものが多すぎたのでしょう。ぐしょぐしょして気持ち悪い~


太郎平小屋と薬師岳 晴れてはいますが風が強く肌寒いです。

しばらくは木道が続きます。朝の散歩にはもってこいの道です。

花の写真を撮るためにかがもうとすると、膝が痛くて曲がりません。昨日ゴロゴロしすぎて筋肉が固まってしまったのでしょうか?

再び太郎平小屋と薬師岳。薬師岳、こんなかっこいい山だったんだ! 難儀した稜線も見えます。

奥に黒部五郎岳が見えてきました。

遠ーくに槍ヶ岳も見えてきました。テンションがあがります。

7:40-45 北ノ俣岳 風が強い中おやつタイム

こんな安定感のある道、好きです。

10:55-11:05 黒部五郎の肩 右上に槍、左下に黒部五郎小舎頭の中では「孤独のグルメ」のテーマ曲がぐーるぐる♪ ゴロー, ゴロー, イ.ノ.カ.シ.ラ♪ フゥーッ

11:15-45 黒部五郎岳 山頂から槍を見たくてしばらく待っていましたがガスが晴れず。待っている間、電波がバリバリ立っているので帰りのバスのアルペン号にキャンセルの電話をいれます。また、太平洋から日本海に抜けるお兄ちゃんに会いました。「トランスジャパンにでればよかったのに。(トランスジャパン)の選手に立山で会いましたよ。」 お兄ちゃん「予選落ちしたんです。。」 完走するだけでもすごいよ!

ぽつんと赤い雲の平山荘も見えました。また行きたい~

11:55-12:00 再び黒部五郎の肩 デポしたザックを再び背負います。

カールの中を歩いていくなんてうれしい。

12:30-13:20 お昼休憩 カールの中に流れている川で髪を洗います。といっても濡らしてガシガシするだけなんですが、冷たくてとーーーっても気持ちいい!! このために胸まであった髪の毛をベリーショートにしました。切って正解。

ご飯はパンとスープパスタ。この景色の中のランチは最高だー!

ぽかぽかの太陽の下、頭はひんやり涼しく、お腹もいっぱい。。こりゃ眠くなるでしょ。うとうと。。。

うとうと。。。

はっ、この余裕が災いを生む。一昨日も余裕でうどんを食べていて大変な目にあった(それだけじゃないんだけど)。私のようなノロマはこんなところで昼寝をしてはいけないのです。

後ろを振り返る。黒部五郎、リピートしたいお山です。

ずっと開けた山道だと思っていましたが、森の中を歩いたりなんだりで、黒部五郎小舎が見えました。メルヘン♫でおとぎ話のよう。

14:35 黒部五郎小舎到着


黒部五郎小舎

まず受付。受付用紙に書いて渡すと、「ぐれぶさん? 薬師岳山荘に泊まったぐれぶさん? キムさんって知ってる? その人からこれ預かったよ」 でました!高麗ニンジンエキス! 高麗ニンジンエキスもうれしかったけれど、気にかけてくれていたことと、何よりもキムさんが無事にここ黒部五郎小舎に着いたことがうれしかったです。

乾燥室は雨具のみで靴は置くことができません。「この天気なら外に干しておいたらすぐ乾くよ」 その通りで夕方には乾いていました。

お部屋は「こまどり」 こんなところまでラブリー

女性相部屋。部屋の半分は空いていました。

お水が豊富で、流れる冷たい水が飲み物を冷やします。

木と段ボールのシンプルなメニューボードもかわいく見える。

私は持参のコーヒーで一服。が! 着火装置の火が付かない! 気温?標高? カールでは付いたのに。タバコを吸っている男性に火を借りようとお願いすると、「もうガス少ないから」とライターくれました。ありがとうございます!家でまた試してみましたが、着火装置では火はつかないことが判明。着火装置で火をつけることができたのは、たったの4回です。たった4回って! こんなものなんですか?岩谷産業さん!

17:00 夕食 二回転の一回目。おお! なんでしょ、この豪華な夕食は! スモークサーモンまでありますよ。(ワインは持参) テーブル・イスではなくお座敷タイプなので膝が曲がらない私にはとてもつらいのですが(膝がバキっていいましたよ)、この豪華なおかずがそれをカバーします。お蕎麦の汁に天ぷらを浸して食べる、どこかであったような。。そう、双六小屋です。そういえば黒部五郎小舎も双六グループでしたっけ。昨日の夕食では、お一人様はグループのすき間に入れられ話に入れなかったのですが、今日はお一人様たちを一緒のテーブルにまとめてくれたので、楽しく食事をいただくことができました。

食事後、受付の前のベンチで山雑誌を読んでいると(秋はどこ登ろう~)ご主人が到着した登山客に「来るとき、4人パーティ見ませんでした?」 あら、私のようなノロマがいるのかしら。「いましたよ。一人がソールはがれちゃって歩くの大変そうでした」 あちゃー、それは大変。お気の毒としかいいようがありません。

食事2周目が終わったあとは、食堂でお一人様の山メンたちと宴会です。お山の話は楽しいなー 別のテーブルではソールがはがれて遅くなったパーティがラーメンを食べています。あの豪華な夕食ではないのね。面倒だったろうにちゃんと夕食を出してくれた薬師岳山荘に感謝です。

一泊2食:¥9,800-

夕食:17:00   朝食:4:30

消灯:21:00

トイレ:洋式なんちゃって水洗

携帯電話:まったく電波ありません。

充電:受付で無料


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